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くるり
くるり(Quruli)は、日本のロックバンド。京都府出身。
立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」出身で同級生だった岸田繁(1999年前期、産業社会学部卒)、佐藤征史(1999年法学部卒)、森信行(1999年産業社会学部卒)の三人で結成された。バンド名の由来は結成当時の京都市営地下鉄の案内板の矢印が「くるり」となっていたことから。引用元:Wikipedia
一曲目【ソングライン】
動画に対してのリスナーのコメント
「所詮 君は 独りぼっちじゃないでしょう 生きて 死ねば それで終わりじゃないでしょう」
いい歌詞だなあ・・
1番最初の音から引き込まれる。
くるりには毎回驚かされるけど、やっぱりくるりらしくて聴いた後穏やかな気持ちになる。
最近、ロックしてた頃の音に戻ってきたなぁ。嬉しい。
またライブ会場でシャウトする岸田さんが観たい‼︎!
https://media.framu.world/usokame-recommend/

二曲目【忘れないように】
動画に対してのリスナーのコメント
くるりの曲を聞いていると、しょうもない自分の人生も素敵な映画の一部のように思えてくるから好き
くるりを聴くと、なんか雨の日でもいい日だと思える
オアシスとスピッツとくるりとポールが一緒になって作ったみたいな曲だなw

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三曲目【ばらの花】
動画に対してのリスナーのコメント
ギターとピアノはそれぞれ同じリフを繰り返しているだけ。ベースが入るとコード進行がわかる。凄い曲!
良い曲なのによく聴いていた頃を思い出して憂鬱になってしまうのです。でも聴いてしまう。
くるりの曲は凄く乾いてる感じがする。そのおかげで、心地良くも悪くも、過去の記憶を肌感を持って感じさせてくれる。過去をそのまま聴き手に届けてくれる。