デイジーで編んだ冠を被って 道端に花を並べ香りを撒いても 当然ね 根のない美しさ可愛らしさは 酷く踏みにじられて 行く まるで火のように踊りを踊ったあたしに 少しだけ息継ぎの余裕を 恵みの雨を降らすことは出来そうにないけれど あなたの気を紛らわす位なら 喉元にある槍の矛先 祈りを捧げて ライク ア 「 」 甲冑の間から覗く目の中にも 憎悪を見いだす術が身に付いているの 指折り数えた傷で作った異形のドレスに 何一つ秩序の無い指で触れないで 生きている花 朽ちている茎 在るだけ並べ踊り明かそう 祈りを捧げて ライク ア 「 」 幾らでもあげるから 振りかざす松明を どうか吹き消して頂戴 油を塗りたくって 燃やすのはいつだって 同じ痛みばかりで 爛れて血を流す あなたもあの子もあたしも 祈りを捧げて ライク ア 「 」
蜂月蜂日~大理石の夢~
蜂月蜂日八周年記念単独公演 「第八」
アヴちゃん聖誕祭2018 ~Avu Maria~
アヴちゃん聖誕祭2018 ~Avu Maria~
札幌振替公演・単独公演「DOPE ~11月11日~」
女王蜂 FC限定単独公演「DEEP」
単独公演 「DOPE ~蜂月蜂日~」
単独公演「帰って来た孔雀婦人~蜂月蜂日~」