その名は Pansy 遅咲き 蕾 寝苦しい 夜 狂い咲くんだ 今夜は ブランディ 年老いた バーテンダー 差し出す グラス 砂が 溢れる 君は 今を 語ってばかりで 僕は 昔の 話するだけで 誰か かけた Subterranean Homesick Blues で ラウンジで 奏でる コンボの あのメロディ 聴きに 出かけないか? Pansy Vintage Wine and Roses 昔と 変わらない Spiritsは どうだ? 置いてないのかい? 76年来 仕草は 変わらない 似合うよ ワンピース 古く 感じない 不幸は ずっと 続いてもいいんだ 心の 傷は 塞がらなくてもいいんだ 小さな 幸せ なら手にしなくてもいいんだ うなずく 君を 辿り着いたHeightsで 見つめているだけで Pansy 解き放たれそうだ 話を しよう 愛や恋じゃ ない 2人の 話 Vintage Wine and Roses 少し あるだろ Spiritsも どうだい 互い違いに Vintage Wine Spirits,and Pansies プールサイドに出て 閉店の 前に 泳いで みるかい