空回りした水たまりには 恥ずかしい程笑顔が似合う 空騒ぎする暇もないほど 君の笑顔だけ映していたい たとえ泣いてても 笑ってふざけた蜜蜂の巣に 1つ想いを乗せてみれば きまって歪んだ記憶の中で 君と月を見ている 冬の終わりに花が咲くのも 寝起きのようなクマのあくびも 再び起こる奇跡のような 道に佇む君との世界 たとえ泣いてても 笑ってふざけた蜜蜂の巣に 1つ想いを乗せてみれば きまって歪んだ記憶の中で 君と月を見ている 笑ってふざけた蜜蜂の巣に 1つ想いを乗せてみれば きまって歪んだ記憶の中で 君と月を 笑ってふざけた蜜蜂の巣で 君と月を見ている