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「春らんまん」の先行配信がスタート
never young beachが5月8日にリリースするニューアルバム「STORY」の収録曲「春らんまん」の先行配信が今日からスタートしました!
今回先行配信される「春らんまん」は去年の10月にアナログシングルとしてリリースされた「うつらない」よりも以前に作曲された作品で、半年以上かけて今作品のアレンジが完成しました。3月27日の今日J-WAVE「THE KINGS PLACE」でもオンエアされます。
ニューアルバム「STORY」について

飛躍的な音楽的進化を遂げた名盤の誕生! never young beachのニューアルバム! 初回限定盤Aには、「うつらない/歩いてみたら」リリースツアーから、「いつも雨」、「うつらない」の他、「SURELY」、「お別れの歌」等、定番の人気曲のライブ映像や、レコーディング現場の模様、各メンバーへの特別インタビュー、そしてレコーディングサポートメンバーやエンジニアが語るメンバーの知られざるエピソード等、ドキュメンタリー作品としてファン必見のスペシャルな映像を収録したBlu-rayが付属!
- Let’s do fun
- STORY
- 春を待って
- うつらない
- 春らんまん
- いつも雨
- 歩いてみたら
- 思うまま
- 魂のむかうさき
- <「documentary of “STORY”」>
- うつらない(TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
- なんかさ(TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
- どうでもいいけど(TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
- あまり行かない喫茶店で(TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
- CITY LIGHTS(TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
- 夢で逢えたら(TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
- SURELY(TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
- お別れの歌 (TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
- Pink Jungle House(TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
- いつも雨(TOUR-NAGOYA-2018.12.1)
アルバム「fam fam」について

ネバーヤングビーチ1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。
前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。
映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。
いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。
- Pink Jungle House
- Motel
- 自転車に乗って/li>
- fam fam
- なんもない日
- 雨が降れば
- 夢で逢えたら
- 明るい未来
- お別れの歌
アルバムへのリスナーのコメント
激しさや、真新しさとか、疾走感はないが、良い。それが良い。落ち着く。これから毎日は聞かないだろうが、たまに聴くだろう。加山雄三みたい。いや、リアルタイムで加山雄三きいてたわけじゃないけどね。なんとなくそう思った。古臭いわけじゃなく、歌謡曲というわけでもないけどね。今の時代というか、私のタイミングと合ったんだね。しっくりくり表現が、落ち着くでした(笑)。
はっぴいえんど、加山雄三を思わせる雰囲気。
なのに新しい。なんどもなんども聴いていますが、好きです。ライブに行ってみたいです。
次回作が待ち遠しいです。
[center] [/center]昔を思わせる曲調でありつつも現代のロックが絶妙に融合したとでもいうのか、一度も聞いたら頭から曲が離れない!(笑)超ヘビロテです。
アルバム「A GOOD TIME」について

017年の『CDショップ大賞』で入賞、関東ブロック賞を受賞するなど各方面で賞賛を浴びている前作『fam fam』から1年振りとなる今作。音へのこだわりはもちろんのこと、随所に感じられる楽曲への新しいアプローチと共にバリエーションに富んだ“ネバヤンらしさ”全開の、待望の3rdアルバムが完成。
初回限定盤に付属する特典DVDには、4月に開催された初のワンマンツアー『April O’Neal』から4月8日(土)に行われた東京・恵比寿LIQUIDROOM公演の模様を収録。
- 夏のドキドキ
- なんかさ
- 気持ちいい風が吹いたんです
- SUNDAYS BEST
- 白い光
- 散歩日和に布団がぱたぱたと (Band ver.)
- CITY LIGHTS
- SURELY
- 海辺の町へ/li>
- Motel
- 自転車にのって
- どんな感じ?
- 散歩日和に布団がぱたぱたと/li>
- 気持ちいい風が吹いたんです
- ちょっと待ってよ
- Pink Jungle House
- どうでもいいけど
- あまり行かない喫茶店で
- fam fam
- 夢で逢えたら
- SURELY
- 明るい未来
- お別れの歌 -encore-
アルバムへのリスナーのコメント
1作目、2作目、今作とネバヤンのキャラクター性が出ている作品のように感じた。
夏らしく、ポップでポジティブなアルバムだった。
どの曲も良かったが個人的には2曲目のなんかさが響いた。
3作目の発売前にライブを観に行き、先行シングルを生で聴いたときはあれ?今までのネバヤンと少し違う!という感じがして不安だったのですが、いざ発売されアルバムを通して聴くと良い意味でなんら変わりのないネバヤン節はしっかり残り、且つ詰めるところは詰めてるような高水準のポップアルバムでした。
[center] [/center]これまでのアルバムも良くて、ずっと
飽きずに聴いていましたが、
新作もさらに、さらに、さらにいい!
ネバヤンのみなさん、ありがとう。夏がきたーーって感じです。これからドライブのお供にして、このアルバムとともにいい思い出をたくさん作りたくなりました。
アルバム「YASHINOKI HOUSE」について

細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴!
- どうでもいいけど
- ちょっと待ってよ
- あまり行かない喫茶店で
- 散歩日和に布団がぱたぱたと
- 無線機
- 夏がそうさせた
- どんな感じ?
- 駅で待つ
- chill morning
アルバムへのリスナーのコメント
最高です。fam famも良いですが、個人的にはこちらの方が好きです。
また、新しく出たA GOOD TIMEも非常に良いアルバムなので聴いてみる価値はあると思います。
めちゃいいです。
車でいつも聴いてます。
ドライブには最高の一枚かと。
[center] [/center]普段J-Pop等は聴かないんですが、店で流れてるのを聴いて気になり、調べて知りました。やる気の無いようなチープでペケペケした古臭い音が好きです笑 一曲が無駄に長く無く、アルバムがまとまっています。ずっとこの路線で安定とるのか、音楽性を変えて1発狙うのか、どっちなんでしょうかね。次のアルバムはぜひ慎重に出して欲しいですね。期待しています!