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運命【片寄涼太】歌詞の意味を考察!Tani Yuuki作詞作曲のドラマ挿入歌

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今回は、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんの新曲「運命」の歌詞を考察していこうと思います。

7月12日から放送がスタートする新ドラマ『運命警察』に、主演として出演している片寄さん。

今回の楽曲は、そのドラマの挿入歌として使用されています。

楽曲を提供したのは、今話題のシンガーソングライター・Tani Yuukiさん。

歌詞にはどんな意味が込められているのか、ドラマの内容、楽曲コメントと合わせて見ていきましょう!

ドラマ『運命警察』

片寄涼太さん、江藤萌生さんがW主演を務める新ドラマ。

あらすじ

人の運命が決められた通り進んでいるか監視する“あの世”の組織「運命警察」。

ミュージシャンとしての道を歩み始めた矢先、他人の飛び降り自殺に巻き込まれて死んでしまったとある男は、新人刑事・セブン(片寄涼太)としてこの「運命警察」に配属された。そしてリーダーのゼロ(水野美紀)に呼び出され、とある女性の運命を監視するよう命じられる。

長野命(江藤萌生)は清掃会社でアルバイトする23歳。これから先も浮き沈みのない平凡な人生を歩むという運命を定められている。彼女の運命が予定通りに進むかどうか監視するのがセブンの役目だったが、緊急事態発生!

命は「新人女優オーディション」の広告を目にしてしまう。命は「女優になりたい」という諦めかけていた夢を再び追いかけると決意することに。

「運命が狂いはじめると、取り返しのつかないことになる!」

ゼロはセブンを福田七男として彼女の運命を元通りにするよう命じ、地上に送り出す…!

番組サイトより

挿入歌である「運命」は、片寄さん演じる福山七瀬が、生前TikTokでバズらせた曲として作中に登場するようです。

また、7月11日の情報公開を前に「福山七瀬」のアカウントが作られ、「運命」の歌声だけバージョンや、弾き語り映像が公開されました。

片寄さんや、Taniさんの名前を伏せているのにも関わらず、再生回数が急上昇。

ドラマへの期待が伝わってきますね。

楽曲コメント

片寄涼太さん、Tani Yuukiさんのコメントをご紹介します。

片寄涼太さん

この度、ドラマ『運命警察』の挿入歌を担当させて頂くことになりました。楽曲タイトルは『運命』。私が作中で演じる“福山七瀬がTikTokでバズった楽曲”ということで、実際にTikTokでも大ブレイクし、いまや若者を中心に絶大な支持を得ているシンガーソングライターのTani Yuukiさんがこの『運命』を手がけてくださいました。

この楽曲を初めて聴いたときに、『これは神様からのギフトか?』と思いました。私自身がこの業界に入ったオーディションからの12年間を振り返ったような…自分のなかですごく共感できる言葉がたくさんあったからです。

今回のドラマ『運命警察』も人生のさまざまな選択に切り込むような、大切なメッセージが込められていて、この楽曲が温かに”主人公”の背中を押せるのではと思っています。その”主人公”とは、ドラマを観て下さる皆さま、一人ひとりです。

Tani Yuukiさん

楽曲を作るにあたって台本をいただき、鈴木おさむさんと打合せをしました。

いちばん最初に聞いたのは、この作品における「運命」は変えられるものなのか不変なものなのか、ということ。そこでの話を踏まえ、僕なりの解釈と想いを込めた楽曲になっています。

「運命」が福山七瀬によってどう歌われるのか、とても楽しみにしています。

片寄さんが、これまで歩んできた芸能人生を振り返ったような楽曲。

どんなメッセージが込められているのか、楽しみですね!

運命 歌詞考察

幸せ、不幸せ、重ねて測って
徐々に皺合わせ
夢は人任せ

笑って、飾って、混ざっては嵩んで
燻っていた羽根
御空に委ねて

出典:運命 / 作詞・作曲:Tani Yuuki

Taniさんの楽曲コメントにもあるように、この曲では運命へのTaniさんなりの解釈が歌われています。

“幸せ、不幸せ、重ねて測って 徐々に皺合わせ 夢は人任せ”

幸せと不幸を重ねて測る、つまり、自分の人生を振り返って、幸せなことと不幸せなことを比較しているのでしょう。

続く “徐々に皺合わせ 夢は人任せ” という歌詞からも、主人公が自分の夢を人に任せ、ただ時間だけが過ぎていっている様子が伺えますね。

夢が分からず、ただ時間を浪費していた主人公ですが、その燻っていた羽を伸ばし、空に羽ばたくときが来たようです。

運命というものを見直して、再び歩き出す主人公の様子が伝わってきます。

ありきたりな感想
擦り切れた感情
空になった心が指し示す活路

大事なのは環境?
類い稀な発想?
才能てなんでしょう?

出典:運命 / 作詞・作曲:Tani Yuuki

“大事なのは環境? 類い稀な発想? 才能てなんでしょう?”

運命を切り拓くために必要なものはなんだろうかという主人公の疑問が歌われています。

環境、発想、才能、どれも持ち合わせていない主人公には、パッとしない “ありきたりな感想” しか浮かんできませんが、精一杯努力することで、活路を見出すことが出来ました。

12年前のオーディションからひたむきな努力を続けてきた片寄さんの姿と重なりますね。

きっと運命、いや偶然?とか不明瞭じゃなく
日々変わって、闘って、抗っていたい
もうわかってるんだろ?
誰も知らないんだよ
物語の結末を

歓声も罵声も糧とした
横、縦、重なって、定めとした
「先が見えないんだよ」
そりゃ当たり前だろ
辿って来た軌跡が道になるんだもの

出典:運命 / 作詞・作曲:Tani Yuuki

曲を制作したTani Yuukiさんにとって運命とはどんなものなのかという答えが歌われています。

“運命” とは、偶然の重なりや不明瞭なものではない、でも誰も結末を知らないもの。

不明瞭ではないけど、誰も知らないものとは、一見矛盾しているように思えますが、だれも知らないけど確かに存在しているものであると歌っているように感じました。

だからこそ、精一杯闘って、抗って運命を変えていきたい。

そんな強い想いが込められているのではないでしょうか?

自分の道を進むことで聴こえてくる歓声や罵声、そのどちらも糧にしながら一歩一歩進んでいく主人公。

“横、縦、重なって、定めとした” という歌詞から、運命が一本の真っ直ぐな道ではなく、様々な道が重なり合って出来ているものだとわかります。

たくさんの分岐点、交差点があるなかで、自分の歩んできた軌跡が道になる。

無数にある路の中から自分で運命を決めて進んでいくんだという決意が表現されている用に思いました。

命、とは等しい
疑問になる思考に
非情になれなくて
希望に縋りたくて

本心とは遠い
試供品のように
飽きたらすり替え
流行っては廃れてしまう

出典:運命 / 作詞・作曲:Tani Yuuki

この世に生きる命は平等であるという教えに疑問を抱いているのでしょうか?

世界を見てみると、戦争や貧困で苦しんでいる人が多く居ます。

そんな惨状をみて、それも運命だと非情に切り捨ててしまうことは出来ない。

なんとか助けることは出来ないだろうかと、自分の運命に抗っている様子が浮かんできます。

“試供品のように 飽きたらすり替え 流行っては廃れてしまう”

この部分は、目まぐるしいスピードで変化する流行り廃りに対してのTaniさんの想いが込められていると感じました。

バズっては消えていく曲に対し、本当にそれでいいのか?という疑問を抱いているのではないでしょうか?

曲の運命も抗って変えていきたいという想いを込めているように思います。

きっと文明から終点、どの文献にもない
岐路は無限かつ有限、待つ空前の未来
もうわかってるんだろ?
君が叫ぶんだよ
物語の幕開けを

安定も安静も枷とした
弥の明後日、晴れだって、何回目の予感?
「明日が怖いんだよ」
そりゃ当たり前だろ
誰1人だって見たことがないんだもの

出典:運命 / 作詞・作曲:Tani Yuuki

運命とは何なのか、その答えは文明が出来てから終わるまで、どんな文献にも載っていない。

これから先、君が進む未来には、無数の選択肢が広がっているけど、選び取れるのは一つだけ。

自分で選んで突き進む覚悟を持ってほしいという願いが込められているのではないでしょうか?

Taniさん、片寄さん、2人も自分の進む道を選択したからこそ、今の活動があるのですね。

“安定も安静も枷とした 弥の明後日、晴れだって、何回目の予感?”

この部分は、多くの人が抱えている未来への不安が描かれています。

今の安定を手放したくなくて、未来はきっと良くなるはずという予感だけで生きている人々。

いくら呼びかけても「明日が怖いんだよ」と返されてしまいます。

でも、明日(未来)が怖いのは当たり前。

誰も見たことのない、誰も知らない未来に踏み出すのは勇気がいることです。

現状に甘んじるのではなく、恐怖を乗り越えて未来へ一歩を踏み出そうと呼びかけていますね。

譲れないもの
揺るがないもの
今走り出した台本のないストーリーを
掻き鳴らす鼓動
紛らわす音
止まってしまう前に

なんで努力も孤独も無表情なのさ
ただ救いを、報いを求めていた
もうわかってるんだろ?
君が変えてくんだよ
物語の主人公よ
きっと

出典:運命 / 作詞・作曲:Tani Yuuki

呼びかけに応じて、一歩を踏み出した人々の中には、”譲れないもの 揺るがないもの” があります。

その自分の原点とも言える部分を大切にし、我武者羅に進んでいこうと歌われています。

自分の運命を決めるのは、他の誰でもなく自分自身。

決められた運命に抗って、自分で選び取った運命には、きっと素晴らしい未来が待っているとエールを送っていますね。

ちゃんと運命とか偶然とか寸劇じゃなく
7の三連、0%、の果てを見たい
「叶うはずがないだろ」
誰が決めたんだよ
物語の筋書きを

歓声も罵声も糧とした
影があって、晴れ間って、成り立っていた
もうわかってるんだろ?
正解は無いんだよ
辿ってきた奇跡が答えになるんだもの

出典:運命 / 作詞・作曲:Tani Yuuki

7の三連=ラッキーなこと、0%=不運なこと・ネガティブなことを喩えています。

どちらの果ても見てみたい、冒頭の歌詞とリンクしていますね。

自分の夢に向かって進んでいると現れるドリームキラー。

「叶うはずがないだろ」という言葉を一蹴し、構わず進み続けます。

運命の結末は誰にもわからない、だからこそ最後まで挑戦し続けることが大事なのだという想いが伝わりますね。

どんな道を選んだとしても正解はない。

自分で選んで進んできた道が答えになるんだ。

これからの未来に向けて勇気をもらえる素敵な応援ソングでした。

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さいごに

いかがでしたか?

リスナーへのエールが込められてた素敵な楽曲でしたね。

これからの活躍からも目が離せません!

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