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TOKYO GIRL【Perfume】歌詞の意味を考察!思わず踊りたくなる!ドラマ「東京タラレバ娘」主題歌

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Perfume(パフューム)「TOKYO GIRL」の歌詞の意味を考察します。

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TOKYO GIRL 歌詞考察

東京で気持ち良く泳ぐ方法とは?

太陽が射しこむ街で目を覚ます
情報を掻き分ける熱帯魚
平凡を許してくれない水槽で
どんな風に気持ち良く泳げたら

出典:TOKYO GIRL / 作詞・作曲:中田ヤスタカ

東村アキコさんの恋愛漫画を原作とした、吉高由里子さん主演のドラマ「東京タラレバ娘」(2017年1月~3月)の主題歌「TOKYO GIRL」。

2020年(新型コロナの影響で実際は2021年)のオリンピック開催地が東京に決定した2013年9月に、「独身のまま1人で東京オリンピックを見たくない」と語り合った鎌田倫子(吉高由里子さん)と山川香(榮倉奈々さん)と鳥居小雪(大島優子さん)の親友3人が、「~たら、~れば」と仮定の理想話ばかりの女子会を繰り返し、金髪のモデルKEY(坂口健太郎さん)に「タラレバ娘」と叱咤されながらも関わり合う物語です。

そのドラマを踏まえた主題歌なので、1番Aメロの「太陽が~街」や「平凡を~水槽」は東京になります。

華やかな「熱帯魚」がたくさん泳いでいる「水槽」のような「街」という意味でしょう。

人数も情報量も多く、さまざまな可能性に満ちた「街」なので、「平凡」なままでは存在意義を見出しにくいのかもしれません。

「東京砂漠」ならぬ「東京水槽」で「気持ち良く泳げたらいいのに(楽しく過ごせたらいいのに)」と仮定の理想話に花を咲かせています。

Lighting Lighting 照らして
Singing 今日も着飾って
ハッピー Feeling good 見渡して
めいっぱいに手を伸ばして

出典:TOKYO GIRL / 作詞・作曲:中田ヤスタカ

1番のBメロです。

ドラマでは売れない脚本家の倫子、ネイリストの香、居酒屋「呑んべえ」の看板娘・小雪の3人とも30歳で、独身生活を謳歌しています。

光を照らすようにおしゃれして楽しいことを探す毎日ですが、「あのときこうしていれば、今はこうなっていたはず」といった仮定の理想話を「呑んべえ」で繰り広げているときが最も輝いているといえるかもしれません。

「このままでいいのか?」と頭の片隅で思いながらも、気楽な女子会を続けるのは「アラサーあるある」とも考えられます。

そんな「タラレバ娘」状態をズバッと指摘したのが5歳年下、25歳のKEYでした。

図星をつかれて傷ついても、3人の「タラレバ娘」たちは理想を求めることをなかなかやめられません。

むしろ人生経験が豊富になるほど妥協しにくくなったり、新しいことに対して臆病になったりしがちです。

そのため理想ばかりが高くなり、過去の「ああしていれば、こうだったら」という「タラレバ話」が積もるのでしょう。

ぐるぐる循環して、さらに楽しいことを求め続ける様子が描かれているのではないでしょうか。

踊れ Boom Boom TOKYO GIRL
色とりどりの恋
Let us be going! going! BOY
Kawaiiと駆ける未来
踊れ Boom Boom TOKYO GIRL
廻る街 メリーゴーランド
彩りのサラウンド 奏でるわ
ここにいるあなたへ

夢見るTOKYO GIRL

出典:TOKYO GIRL / 作詞・作曲:中田ヤスタカ

1番のサビです。

「カラフルな熱帯魚が、水槽のような東京の街を泳ぐ」という1番のAメロが「色とりどりの恋」につながってきました。

ドラマではKEYのほかに、ドラマ制作会社のプロデューサー早坂哲朗(鈴木亮平さん)、バンドマンの鮫島涼(平岡祐太さん)、サラリーマンの丸井良男(田中圭さん)、バーテンダーの奥田優一(速水もこみちさん)が登場し、3人の「タラレバ娘」たちと恋愛模様を繰り広げます。

KEYなら「カワイイことを夢見ている場合ではない」と一喝するかもしれませんが、それでも「タラレバ娘=TOKYO GIRL」たちは踊り歌い回り続けることでしょう。

ドラマではあ~ちゃんがレバ(倫子だけに見える謎の生き物)の声優を務めましたが、Perfumeの3人も吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さんとほぼ同年齢なので、「メリーゴーランドのように廻る街」東京で「TOKYO GIRL」として「夢を見ている」とも考えられます。

「ここにいるあなた」は同じように東京で奮闘する女性はもちろん、「TOKYO GIRL」を聴いているリスナーも含まれるのではないでしょうか。

特別な未来を求める明るさ

たくさんのモノが行き交う街で
何気なく見てる風景に
なにかもの足りない特別な
未来を指差して求めてる

出典:TOKYO GIRL / 作詞・作曲:中田ヤスタカ

2番のAメロです。

コロナ後に「何気ない日常」こそありがたいと感じる人も増えたと思われますが、連続ドラマも主題歌の「TOKYO GIRL」もコロナ前の出来事でした。

その後に放送されたスペシャルドラマ「東京タラレバ娘2020」(2020年10月)は、「2020年東京オリンピック」の延期が決まったコロナ後です。

「理想を求める」あまりに過去を悔いたり、不満だらけになったりするのは悪循環かもしれませんが、どのような状況になっても「夢を見る」ことをあきらめないのが「タラレバ娘=TOKYO GIRL」たち。

それでも「特別な未来を信じる」ところにポジティブさを感じる人も多いのではないでしょうか。

この後、1番のBメロとサビが繰り返されます。

暗くなりがちな混乱した時代だから、「TOKYO GIRL」の明るさに踊らされると考えると、前向きに好転していきそうです。

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さいごに

アラサーの独身女性は、出産や子育ての年齢を考えて結婚を強く意識したり、仕事であれこれ悩んだりしがちかもしれません。

それでも「第4出動」などと招集をかけ合って集う「タラレバ娘」たちの女子会が楽しそうに見えた人も多いのではないでしょうか。

その楽しさは「TOKYO GIRL」にも反映されていました。

何気ない日常すら足りなくなったコロナ後だから、むしろカラフルな音楽を奏でながら踊り回りたいものですね。

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