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淡々とメロウ【ましのみ】歌詞の意味を考察!エモくておしゃれ。深夜に聴きたい曲No.1

今回は、ましのみさんの新曲「淡々とメロウ」の歌詞の意味を考察していきたいと思います!

”よるわまわるよ”テーマソングに抜擢!

本楽曲は、MBSで放送が開始となっった日本初ループ・アニメ専門番組である「よるわまわるよ」のテーマソングとなっています。

6月12日リリースの「淡々とメロウ」、6月19日リリースの「少年少女」、6月26日リリースの「midnight baby」と3週連続での新曲リリースとなり、これらを番組に提供しています

そして、ジャケットと、ミュージックビデオのアニメーションはイラストレーター/アニメーターのユージン氏が務めています

ましのみ コメント

テーマは 夜と朝のちょうど真ん中 『am4:00』 深夜の孤独を贅沢なものに思えるような、 時間ごと自分を抱きしめられるような曲になればいいなと願いながらつくりました。

ぜひ、焚き火をぼーっと眺めるみたいに楽しんで欲しいです。 そして、このmvはユージンさんからループアニメを拝借させて頂いております。

永遠に見てられますね、、、本当に素敵な作品をありがとうございます。

淡々とメロウ 歌詞考察

a.m4:00は自分だけの時間

心配症な僕らを 強引に連れ出す
お気に入りの音楽 “バレずに浮世離れ!”

この曲のタイトルは「淡々とメロウ」ですが、まさにその名前にふさわしい、落ち着いたメロウな曲調がとても心地良い歌ですね

深夜の4時は、夜でもなく、朝でもない曖昧な時間です。

だからこそ、その曖昧さを楽しむ気持ちを持つとよいのではないでしょうか

外に出ても、家のなかにいても、周囲の人は寝静まっていて、物音一つしない頃でしょう

そんなときは自分だけお気に入りの音楽を聞いて、誰にもバレずに浮世離れできるのです

憂さ晴らしの噂話には とうの昔に飽きてる
ハミングが部屋に響いたら

日中にはストレスの貯まることが多いですよね

人間関係や仕事、学校など、外に出て人と合うときには気を遣ったり、周りの人に合わせて行動しなければならないこともあります

噂話は盛り上がることもありますが、それは自分のストレスを解消するためでしかありません

そんな話はもう聞き飽きたのです

しかし、いまは誰も起きていない、自分だけの時間。この時間だけが日々の鬱憤を晴らしてくれるのかもしれません。

特別な時間に体を委ねて

ただ淡々とメロウ 夜と朝の ほんの隙間に手をかけて
誰にも内緒で潜る やらかい時

午前4時を、「夜と朝のほんの少しの隙間」と表現するのが文学的でとってもおしゃれですよね!

時間という枠にも、人間関係という枠にもとらわれない唯一無二の場所こそがa.m.4:00なのです

潜るという言葉はいろいろな解釈ができるでしょう

音楽を聞いているときは、その音の世界に。外を歩いているとしたら、自分だけの暗い街に潜るのでしょう。

海に潜ったら、音も景色も感覚も全て水に支配されます。潜るという言葉からはそういった没入感を読み取れますね

また気づかぬ間に 気疲れする ほんの些細な擦り傷も
触れることなく撫でる ロウソクの火 枕元に溶け出すmusic

人は様々な悩みや事情、コンプレックスを抱えて生きています

そんな中で生活をしていると、気疲れしたり、心が傷ついたりすることもあるでしょう

部屋で一人、ぼーっと音楽を聞きながらろうそくの火を眺めている様子が目に浮かびます

火と音楽は自分の傷に触れることなく、優しくなでてくれるような感じがします

枕元マッチの箱が擦れる 音 夢心地の贅沢 こゝ 要らないノイズがひとつもない
フワッときて ちょっと飛んじゃって 気持ちよくなって まだもう少し このままで

日中の喧騒の中で生きていると、午前4時に流れてくる音は全てが贅沢で心地よいものです

マッチを擦って、ろうそくにつけ、ゆらゆらと揺れながらろうは溶け出していきます

そんな様子を見ながら、聞こえてくる音楽に潜り込んでいきます

ときには車のクラクションが聞こえてくるかもしれません。田んぼから蛙の声が聞こえてくるかもしれません。

ノイズにも思えるような音も、全てが心地よい音を作り出す構成要素になるんです

ただ淡々とメロウ  雲と月の  ほんの隙間に手をかけて
誰にも内緒で潜る やらかい海

一番では「朝と夜」の隙間という表現がされていますが、二番では「雲と月」の隙間と表現されています

あと数時間したら太陽が登ってきて、月は見えなくなります

しかし、その間の数時間の月はとても情緒的で美しいでしょう

生きづらい世の中で自分を見失わないで

また気づかぬまに 気後れする ほんの些細な言葉さえ
上手に流せない僕らへ 秘密のご褒美さ

スルースキルという言葉はインターネットの興隆とともに、耳にする機会が増えてきました

人に言われた言葉も自分が言った言葉も、誰も気に留めないようなことでも気になったり傷ついたりする人はいます

そういう人は、人一倍疲れやすいでしょう

情報過多の現在だからこそ、私たちは一人で過ごせる時間をもっと大切にしたほうがいいのかもしれませんね

ただ淡々とメロウ ロウソクの火が 踊る ただ淡々とメロウ hello , my friend ....

「ただ淡々とメロウ」この言葉に意味を見出そうとするのは野暮でしょう

この言葉からはゆっくりした時間の流れと心地よい音楽。この二つがぼんやりと連想できます

皆さんは最近「ただ淡々とメロウ」のような時間を過ごしましたか?

全く思い出せないという人は、生きるのに急ぎ過ぎかもしれませんね(笑)

癒やされる時間がないと、体はぼろぼろになってしまいます

ゆらり ひとりきりのダンスフロアで 憂鬱ごと吹き消すmagic
ゆらり ひとりきりのダンスフロアで 枕元に溶け出すmusic

ゆらいでいるのはろうそくの火でしょうか、それとも音楽のことかもしれません

はたまた、a.m.4:00という時間そのものにゆらぎを見出しているのでしょうか

一人きりのダンスフロアでは演者も観客もたった一人、「自分」だけです

この時間だからこそ、本当の自分とは誰なのかをぼんやりとでもイメージしてみると、少し行きやすくなるかもしれませんね

最後に

今回はましのみさんの「淡々とメロウ」の歌詞を考察していきました

この曲を聞いているときは、日が出ていてもまるでa.m.4:00であるかのような感覚に陥ります

MVのループアニメも相まって、とてもおしゃれでエモい曲でしたね!

他にも様々な曲の歌詞考察をしているのでよければご覧ください!