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スパークル【幾田りら】の歌詞を考察!前向きになれる片想いソングの歌詞とは?

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今回はYOASOBIでも活躍するikuraこと幾田りらの『スパークル』の歌詞を考察していきます!

ABEMAのオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』新シリーズ「蜜柑編」の主題歌に決定した本楽曲。幾田りらさんの楽曲が使用されるのは「向日葵編」に使用された「ロマンスの約束」に続いて2度目です!

現役高校生の恋愛模様を描いたこのドキュメントにぴったりの楽曲に仕上がりました。

制作にあたり幾田りらさんは次のようにコメント。

向日葵編の主題歌に「ロマンスの約束」を使っていただいた時から『今日好き』を見始めたんですけど、出演するみんなの恋愛を見ていて、“片思いってすごく美しくてピュアだな”と改めて思ったんです。

自分も過去に片思いをして痛みを知ったことで、成長できた部分がありました。

みんなの片思いを肯定するような、そして過去の自分の片思いも報われるような、ある種の応援歌を歌いたいというところからスタートしました。

片想いをテーマにした切ないラブソング。そこに込められた想いに迫っていきます。

早速歌詞を見て行きましょう!

『スパークル』歌詞考察

煌めいて消えてった
ひとひらの恋の結末は

落っこちてくような
心地がしたのは
目と目が合った時でした
ほんの一瞬のこと

きっと困らせちゃうでしょ?
全部伝えてしまえば
崩れていくものばかりが
頭をめぐるめぐる

タイトルの「スパークル」は「きらめき」という意味があります。そこには

・美しい光り
・一瞬で消えてしまう儚さ

この両方の意味が込められているようです。まさに誰かを想う心の美しさや尊さ、片想いの儚さや悲しさを表現しているのです。

”落っこちてくような”と表現される恋心。意図せずに恋に落ちていく不思議な感じも伝わってきます。

相手には恋人がいるのでしょうか?もし今「君が好き」と伝えてしまえば、今の関係性が崩れてしまう。だから黙っている。好きな気持ちを伝えられない状況にやきもきしている主人公。

片想いをしたことのある人には痛いほどわかる気持ちではないでしょうか?

君が愛おしく思うのは私じゃないかもと
どこかでずっと感じているのに
のぼせた頬を夜風に任せて
冷やして

”君が愛おしく思うのは私じゃないかも”

主人公の中に弾ける断定に近い気持ち。自分に振り向かないのは分かっているのにどんどん好きになっていく。その葛藤ほど辛いものはありません。

行き場のない恋心を冷たい夜風で冷まし、一生懸命に冷静になろうとする主人公が表現されています。

煌めいて消えてった
ひとひらの恋の結末は
痛いほど始めから決まっていたんだ
それでも君の横顔 愛おしくなって
浮かんだ二文字が駆けめぐる
声に出来ず

主人公ははじめからこの恋が叶わないのを分かっていました。痛いほどに。

既に二人は恋人にならないのは分かりきったことなんですね。

それでも止まらない恋心が葛藤になって主人公を悩ませます。

”浮かんだ二文字”とは「好き」の言葉でしょう。今「好き」と言ってしまえば友達にも戻れなくなってしまう気がして、心の中にしまうしかないのです。

こんな近くにいるのに
いつも遠くを見ているね
本当の君が知りたいの
なんて言えるわけないけど

柔らかい声 あどけない仕草
君に夢中になって
周りがもっと見えなくなっていく
まだ側にいたいって
言えるような距離になれたら

おそらく主人公と君は結構仲良しな友達なのでしょう。いつも近くにいる存在のようです。

近くにいるにもかかわらず、君が見るのは遠くの方。つまり「自分ではない人」だと予想できます。

友達だからたくさんの角度から君を見ることができるのに、本心は知ることができない。

そのもどかしさを突破し、”まだ側にいたい”と言えるくらいに親密な関係になれたらと願ってしまうのです。

煌めいて消えてった
夜空を走り去る星のように
ひとときの幸せ 逃さないように
瞬きも惜しいほど君をみていた
きっといつかどこかへ
行くのでしょう?

恋心が「流れ星」に例えられた歌詞。

流れ星が見えるのは一瞬。その一瞬を逃さないように、君と一緒にいる幸せを味わい尽くそうと思っている主人公。

すぐに消え、どこかへ行ってしまう流れ星と君が重ねられている部分も切ないところ。

絶対叶わない恋だと悟りながらも、この瞬間の君との幸せを噛みしめる切なさが胸を苦しくさせます。

いつだって止められるはずの恋に
夢を見続けては
覚めないでと願ってしまう
曖昧も怖いも握り締めて

叶わない恋なのだから諦めることだってできたはず。でも主人公は”覚めないで”と願ってしまった。

自分でも「無駄」だと分かっていても、君への想いが止まらなかったのです。

もしこのまま好きで居続けたら、叶わない葛藤や、相手の好きな人を知る恐怖など様々なマイナス感情に包まれるのは間違いありません。でも、主人公は「好き」を取った。

片想いは辛いかもしれないけれど、「好きな気持ち」の強さほどきらめくものはないと分かる一節ですね。

君が好き それだけが
嘘のない私の気持ちで
痛くても分かっていても
変わりはしないんだ
苦しさも愛しさも
全部君から貰えて良かった
忘れないよ日々を
恋をした意味を

落っこちていくような
心地がしたのは
目と目が合った時でした
ほんの一瞬のこと

主人公が到達したのは「好き」が持つ美しさや尊さ。

叶う・叶わないはもうどうでもよく、苦しさも愛おしさも君からもらえた事実を肯定しています。

これは恋の究極地点ではないでしょうか。

結ばれるのだけが恋ではないでしょう。相手を想い、苦しみ、愛おしく感じる、その過程こそが醍醐味なのかもしれません。

そんなラストに胸が締め付けられそうになりますね。

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おわりに

いかがでしたか?

悲しいラストでも自然と前を向けそうな楽曲なのは、幾田りらさんの歌詞の力と声の美しさの力。

片想いをしている人にぜひ聴いてほしい一曲。今後の幾田りらさんの活躍にも目が離せません!

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