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紫苑【Saucy Dog】歌詞の意味を考察!いつまでも君を想い続ける切ないラブソング

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今回は、人気バンド・Saucy Dogの新曲「紫苑(しおん)」の歌詞を考察していきたいと思います。

アニメ映画『君を愛したひとりの僕へ』の主題歌として書き下ろされた話題の一曲。

優しいメロディーをエモーショナルな歌声で歌い上げるラブソングとなっています。

映画の内容、楽曲コメントと合わせて見ていきましょう!

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映画『君を愛したひとりの僕へ』

10月7日に公開されるアニメ映画。

2016年に発売された乙野四方字先生の小説「君を愛したひとりの僕へ」が原作となっています。

同時に発売された「僕が愛したすべての君へ」、どちらとも“並行世界”を行き来することができる世界の同じ名前のふたりの少年が、それぞれの世界でひとりの少女と恋に落ちるラブストーリーとなっています。

今回の映画も小説と同じく「君を愛したひとりの僕へ」「僕が愛したすべての君へ」の同時公開となっており、それぞれ違う制作スタジオが担当しています。

物語はそれぞれ独立していますが、ふたつの世界は交差しており、観る順番によってラストの感じ方が変わる斬新な設定が隠されています。

TikTokで話題になったこの作品、公開が楽しみですね!

楽曲コメント

ボーカル・石原慎也さんのコメントをご紹介します。

⾵化していくには綺麗過ぎる思い出。

時間を戻せたら、あの時どうしていれば僕らはまだ「ふたり」でいたのか。そんな誰かと誰かの物語。

望んでいた未来には程遠いけれど、きっとまたそっちで会えるよね。

その時はまた笑って「待ちくたびれたよ」なんて⾔ってくれ。思い出話はその時にしよう。

映画の世界観とリンクした歌詞になっていそうですね。

10月4日のリリースが待ち遠しいです!

紫苑 歌詞考察

映画の内容も含まれますので、ネタバレにご注意ください。

いつのまにか。僕らはこんなに傍に居たのにね
時間を戻せたら、違った運命だったかな。
いくつになっても。奇跡なんかを信じていたかった
しわしわのヨボヨボになっても必ず迎えに行くから。

出典:紫苑 / 作詞:石原慎也 作曲:Saucy Dog

この楽曲では、映画の内容とリンクして別れてしまった大切な人への想いが歌われています。。

“いつのまにか。僕らはこんなに傍に居たのにね 時間を戻せたら、違った運命だったかな。”

いつの間にか離れてしまった二人。

過去の選択を後悔している様子が伝わってきます。

映画のストーリーである並行世界の要素も絡んでいますね。

今は傍にいない君に対し、いつか必ず迎えに行くと誓います。

もしもの話ならもう嫌と言うほどしたよな
「どうせ」より「きっと」その方がずっと
楽だと思っていたかった

涙の所為だねさよならが苦しいのは
いつもみたいにさ笑って「じゃあね」
今日からひとりずつ。でもどこかで
また会えるような、そんな気がしてる。

出典:紫苑 / 作詞:石原慎也 作曲:Saucy Dog

映画のあらすじを見てみましょう。

人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された世界――

両親の離婚を経て父親と暮らす日高暦(ひだか・こよみ)は、父の勤務する虚質科学研究所で佐藤栞(さとう・しおり)という少女に出会う。

たがいにほのかな恋心を抱くふたりだったが、親同士の再婚話がすべてを一変させた。

もう結ばれないと思い込んだ暦と栞は、兄妹にならない世界に跳ぼうとするが……彼女がいない世界に意味はなかった。

出典:【2022年アニメ映画 2作同時公開!!】あなたはどちらから読む? 並行世界で同時に進む2つの物語『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』

兄妹になってしまうと、この恋が終わってしまう。

“もしもの話ならもう嫌と言うほどしたよな 「どうせ」より「きっと」その方がずっと 楽だと思っていたかった” という歌詞は、親同士が再婚するかどうかを話し合っている様子でしょうか。

“涙の所為だねさよならが苦しいのは いつもみたいにさ笑って「じゃあね」 今日からひとりずつ。でもどこかで また会えるような、そんな気がしてる。”

どうにもならない理由で結ばれない二人の切ない別れが描かれています。

主人公は結ばれない未来の待つ世界から飛び出し、別の並行世界へ行こうと思い立ちます。

この世界の友だちに一人ずつ別れを告げ、新しい世界に希望を感じている様子が伺えますね。

思い出した。あの夏僕らは風を追い越して
まだ見ぬ未踏の地へ、ふたりだけの未来の為。
変わってしまう事。何をしたってもう変わらないモノ
時間を戻せたら、違った運命だったかな。

出典:紫苑 / 作詞:石原慎也 作曲:Saucy Dog

ついに並行世界へ飛び出した主人公。

“まだ見ぬ未踏の地へ、ふたりだけの未来の為。”

栞との幸せな未来を掴むため、未踏の地へ踏み出した主人公でしたが、結果は想像していたものとはかけ離れていたようです。

あらすじからも、飛んだ先の世界に栞がいなかったことが分かりますね。

“変わってしまう事。何をしたってもう変わらないモノ時間を戻せたら、違った運命だったかな。”

並行世界は全く同じ設定ではないので、元々の世界とは違う要素も含まれます。

それが、栞がいないという “変わってしまう事” だったのではないでしょうか?

一緒になるために飛んだ世界に、栞はいなかった。

主人公の絶望感と、後悔が伝わってきます。

失恋した後の感情ともリンクしますね。

変わってしまうこと=二人で過ごすはずだった未来。

何をしたってもう変わらないモノ=別れてしまったという事実。

聴く人に寄り添う素敵な歌詞です。

夜の帳に沈んでいくのは
未来を見つけ出したくて
ほら僕らどうせもう後戻りはできないんだ
掴み損なった未来を迎えに行く

涙の所為だねさよならが苦しいのは
いつもみたいにさ笑って「じゃあね」
今日からひとりずつでも、どこかで
また会えるような、そんな気がしてる。

出典:紫苑 / 作詞:石原慎也 作曲:Saucy Dog

君と出会わない世界に飛ばされてしまっても、主人公はまだ諦めていません。

後戻りは出来ないと受け入れ、これからの未来を変えて君と再会すると決意します。

“涙の所為だねさよならが苦しいのは”

主人公の切ない気持ち、離れてしまった運命を受け入れたくない気持ちが伝わってきます。

タイトルの紫苑とは、8月〜10月にかけて咲くキク科の花です。

花言葉は「追憶」「君を忘れない」で、ここからも一途に君を想い続ける主人公の心が伝わりますね。

MVのラストで紫苑を持っているシーンも印象的でした。

世界が全てを忘れても迎えに行くよ
初めから全部が繋がってるんだ
今日からその日まで。きっとどこかで
また会えるように、そんな気がしてる。

思い出話はその時にしよう。

出典:紫苑 / 作詞:石原慎也 作曲:Saucy Dog

曲の最後は、未来への希望を込めたポジティブな想いが歌われています。

“世界が全てを忘れても迎えに行くよ 初めから全部が繋がってるんだ”

どんなに時間が経っても、どれだけ大変でも、必ず君を迎えに行くという力強いメッセージが伝わります。

主人公が君と再会し、思い出話をする未来は来るのでしょうか?

歌詞の続きが気になる素敵なラブソングでした!

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さいごに

いかがでしたか?

映画の公開が楽しみですね。

Saucy Dogの今後の活躍からも目が離せません。

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