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seeker【Novelbright】歌詞の意味を考察!新ドラマ「真犯人フラグ」主題歌!

今回はNovelbrightの新曲「seeker」の歌詞を考察しようと思います。

本楽曲は、10月10日から放送が開始される新ドラマ「真犯人フラグ」の主題歌として書き下ろされたものです。

ドラマの内容、楽曲コメントも合わせてご紹介します!

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ドラマ「真犯人フラグ」

10月からスタートするこのドラマは、秋元康さんが企画・原案を担当しているミステリードラマです。

あらすじ

国民の多くがスマートフォンという手軽な情報発信ツールを手に入れた現代社会。

不可解な事件をネタに、各々が限られた情報から推理し、不確定な物語を発信します。

主人公は西島秀俊さん演じるごく普通のサラリーマン・相良凌介。

ある日突然、妻と子供が消えてしまい悲しいニュースとして報道されますが、ネットの推理によって実は旦那が殺していて、演技をしているのではないかという疑いをかけられます。

真犯人フラグが立ったが最後、世間の声に追い詰められていく主人公。

果たして疑惑を払拭し、家族を取り戻すことは出来るのでしょうか?

情報発信のハードルが下がった現代社会では、誰にでも起こりそうなストーリーですね。

きっとドラマを見ながらSNSで真犯人を推理し、SNSで発信する人も多いことでしょう。

ドラマの放送が楽しみです!

楽曲コメント

Novelbrightボーカルの竹中雄大さんのコメントをご紹介します。

どんなに絶望の淵に立たされても必ず一筋の光はある、その瞬間当たり前にあった幸せはどこかに隠れているだけで必ずまた見つけ出すことができるという希望を込めて、そして、折れない絆を胸に主人公の諦めない気持ちをテーマに作らせていただきました。

僕たちにこのような素晴らしいドラマの主題歌を担当させてもらえること、非常に光栄です。

本当にありがとうございます。

クールかつ疾走感のある曲で僕たちNovelbrightの色も、そしてドラマにもすごく合った自信作ができましたので是非ドラマと共にたくさんの人の心に響き渡ってほしいです。

ドラマやアニメの主題歌などに定評があるNovelbright。

今回の作品にはどんなメッセージが込められているのか、曲の公開が楽しみですね。

seeker 歌詞考察

ゆらゆら揺れる カーテンの隙間 差した光が 優しく時を包む
いつも通りの 柔らかい日々を 出し抜くように 失意の雨を降らす

タイトル「seeker」とは、探求者、探し求める人という意味があり、世間の声に追い詰められながらも真実を追い求める主人公・相良凌介のことを表していると推測できます。

この考察では、凌介目線で歌詞を紐解いていきます。

曲の冒頭では、家族が失踪する前の幸せな日常が描かれていますね。

穏やかな日常が続くはずだったのに、ある日突然、家族の失踪という不幸に見舞われた凌介。

失踪当初は、被害者として同情が集まりますが、徐々に雲行きが怪しくなっていきます。

黒く染まった世界じゃ 纏わり付いたレッテルを
信じる者しか居なくて 心が溺れてしまいそう

SNSのある写真から、家族失踪の夜に飲みに出かけていたダメ夫として、批判されてしまう凌介。

さらに凌介が家族を殺害し、隠蔽するために自作自演をしているのではないかというあらぬ疑いもかけられてしまいます。

「黒く染まった世界」というのは、スマートフォンが普及し誰でも簡単に情報発信が出来てしまう、また、誰が言い出したのかも解らない情報がまるで事実かのように認識されてしまう現代の社会を表していますね。

真犯人フラグが立ってしまったが最後、本当の犯人かのように様々な推測が飛び交います。

周囲の人も一瞬で対応を変え、誰も信じられなくなっている凌介の心が歌われています。

ああもう戻れない 悲壮な覚悟よ
正解(こたえ)を導いて

犯人扱いされながらも、真犯人を見つけるため覚悟を決める凌介。

正解にたどり着ける日は来るのでしょうか?

粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう
折れない絆 胸に抱いて 強く願うよ 明日を…

一瞬で崩れてしまった幸せな日常。

「どこかに身を隠しているんだろう」という歌詞から、家族はどこかで生きていると信じる凌介の心が伝わってきますね。

折れない家族の絆を胸に、今日も手がかりを探し求めます。

幸せが戻り、いつもどおりの明日を迎えたいという凌介の願いは叶うのでしょうか?

ドラマの続きが気になりますね。

投げつけられた 言葉の刃 えぐられるように 心を削り殺す
僅かな望み それに賭けてみた 自分を信じて 決意の狼煙上げろ

真犯人フラグがたった人物に容赦なく投げつけられるSNSでの誹謗中傷。

一つ一つは小さなものでも、じわじわと心を蝕んできます。

日本中から犯人だと決めつけられ、攻撃される辛さは味わった本人にしかわからないものでしょう。

心が折れそうになる中、協力してくれる数少ない仲間とドライブレコーダーなど僅かな望みに賭け、真犯人を突き止めようと動き出す凌介。

絶対に真相を突き止めるのだという強い想いが伝わってきますね。

彷徨い迷って それでも風は 雲を裂き真実へ導いてく
暗闇照らす星たちもきっと ひとりじゃないよと笑ってる

僅かな手がかりの中、一歩一歩少しずつ真実に近づいていく凌介達。

周囲は自分を疑っている敵ばかりでも、夜空に浮かぶ星は味方をしてくれているようです。

解決の糸口を見つけたのでしょうか?

いくつもの真犯人フラグが立っては消えていき、その度迷ってしまいますが、彷徨いながらもいつかは真実にたどり着けるはずです。

少し希望が見えたような歌詞ですね。

思い出してよ あなたとの日々 微笑み合い過ごしたあの日を
取り戻すんだ あの温もりを 奪われてたまるか

周りからの冷たい言葉で心が折れそうになったとき、浮かんでくるのは、家族で過ごした幸せな日常です。

フラグに翻弄される凌介が、真相究明の決意を新たにする姿が浮かんできますね。

粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう
折れない絆 胸に抱いて 強く想うよ あなたを…
願いを 放つよ

前半とほぼ同じ歌詞ですが、「明日を」が「あなたを」に変わっています。

あなたが指す人物は凌介にとっては最愛の家族のことだと推測できますが、ドラマが進むにつれて新しい発見があるかもしれません。

ドラマの続きが楽しみですね!

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さいごに

いかがでしたか?

今回考察した新曲「seeker」は、メジャー1st Singleとして、11月24日に発売されます。