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最深部【back number】歌詞の意味を考察!back numberが隠したがる本当の「最深部」って!?

今回は2019年3月にリリースされた、back numberの「最新部」について考察していきます!!

作詞作曲は清水依与吏さんが手がけたこの曲。

歌詞を考察すると見えて来るオモテとウラ、本音と建前の何とも言えない戦い。

君と僕など興味深い対比目線が沢山あったので皆様もぜひ最後までお付き合いください!!

では早速いきましょう!!!!

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最深部 歌詞考察

登場人物は「君」と「僕」

ここまでおいでよ 君がまだ知らない話をしよう
言い換えれば まだ知らないフリしている
醜い そして美しい 君がいるから

「誰か」が「君」という存在に対して、醜くて美しい所があると言っています。

ただ、言われた側の「君」自身はその醜くて美しい所を知らない。

もしくは知らないフリをしてる、と「誰か」は諭しています。

もう、初っ端からグサグサっと刺さりますよね。

そうです、この歌詞における「誰か」は本音で「君」は建前と捉えることができますよね。

そっちじゃないよ
君はずっと違う場所を探してる
そこに僕はいないんだ呼んでるのに
もういいだろ 頭の中 記憶の中でもない
もっともっと近いとこなのに

「誰か(本音)」の正体が判明しましたね。

「誰か」とは「僕」だったようです。

「僕(本音)」が「君(建前)」に対して、そっちじゃないと呼びかけているのにその声は「君」には届いていないようです。

そしてこの歌詞からは「君」がさまよっているようにも見えます。

なぜ「君」がさまよっているのか。

そして「僕」はなぜ君を振り向かせたいのか。

段々とこの歌詞の全体像が掴めてきたように思います。

歌詞には表されていませんが「もっと自分に正直で居ようよ」というメッセージが暗に込められているのかも知れませんね。

最深部で悲鳴とSOSが
もしかしてそれで笑えているつもりかい
最深部で悲鳴とSOSが
飲まれただけだろう 人の海に

恐らく「僕」目線であろうこちらの歌詞。

みんなの前では笑っているつもりの「君」

ただそれは「僕」からすると人に合わせて同じように笑っているだけ。

人に合わせれば合わせるほど辛くなっていくのは「君」だろう?と聞こえてきそうですね。

そんな「君」を見てることが「僕」は辛いのかもしれませんね。

その度に悲鳴をあげる最深部。

この最深部とは一体何なのか。

そして今後の「僕」と「君」の展開はどうなっていくのでしょうか。

クヨクヨしてる「君」と正直過ぎる「僕」?

彩る 担う それはとても 綺麗な模様の鎖
耐える事が未来の為だからと
まぁそうだね 長い目で見れば そうかもしれないね
あと150年生きるなら

この曲の中で最も不思議が多いこの歌詞。

恐らく「僕」目線での歌詞だとは思うのですが、何を伝えたいのかが気になりますね。

サビの歌詞とも重なるようにも見えます。

「もっと正直で居ようよ」というメッセージが込められているのかな?とも感じました。

彩ったり担ったりすることは大切だけど、それをあと150年も続けるのかい?

今「君」がしたいことは本当にそれかい?

「今を真剣に生きなよ!やりたい事やろうよ!」と訴えかけているのかもしれませんね。

最深部で悲鳴とSOSが
誰かの望む君にでもなったつもりかい
最深部で悲鳴とSOSが
合わせただけだろう 帳尻を

最深部は相変わらず悲鳴とSOSを上げています。

ですがなんと!!

遂に核心めいた部分が出てきます!!

誰かの望む君になったつもりかい?

ということは、君は本音で生きているので無く「誰かに合わせて生きている」ということです。

そして歌詞は続きます。

「君」は帳尻を合わせていただけのようです。

やはり「僕」から見た「君」は正直に生きていないとの同じなんですね。

耳を塞いでも無駄さ
だって僕は 君の心の声だからさ

立て続けに「僕」が畳み掛けます。

ようやく「僕」の声が「君」に届いたようです。

それもそのはず。

「僕は君の心の声」。

最深部という言葉はもしかして最心部。

最も深くて正直な「心」の部分を表しているのかもしれませんね。

最後まで戦う「僕」と「君」

最深部で悲鳴とSOSが
もしかして旅にでも出ているつもりかい
最深部で悲鳴とSOSが
忘れただけだろう

最深部で悲鳴とSOSが 最深部で悲鳴とSOSが

忘れただけだろう 帰る場所を

「君」はどこか「僕」の届かない所へ行くのかと思いきや、どうやら帰る場所を忘れてしまってるようです。

なぜここに来て「君」は帰る場所を忘れてしまったのでしょうか。

ここでの帰る場所は恐らく「僕」のこと(=正直に本音で生きること)。

「僕」は「君」の心の声。

「君」が帰る場所を忘れたということは?

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さいごに

最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました!!

「僕」と「君」の関係性から見えてくる本音と建前の戦い。

人に合わせることは大切だけどそればかりでは本当の「君」では無くなってしまう。

ただ、本音ばかりで生きていると周りからどう思われているか気になって仕方がない。

今多くの日本人が抱えている悩みにフォーカスしたとても心に沁みる歌詞ですね。

最後に「君」が帰る場所を忘れてしまった部分がありました。

今この記事を書きながら気がついたのですが、歌詞の冒頭では「ここまでおいでよ」と記されています。

もしかすると帰る場所を忘れてしまった「君」を「僕」が呼び止めているということなのかもしれませんね。

人間の悩みは一生あります。本音と建前はいつも戦っている。

だから歌詞をループさせて「悩みは無くならない」ということを表しているのでしょう。

生きて壁や悩みにぶち当たった時はその都度、自分の本音に「自分は何がしたいんだ?どこへ行きたいんだ?」と聞いてみることが良いのかもしれませんね。

最後までご覧頂き、ありがとうございました!!

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