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来年の夏。【ハジ→】歌詞の意味を考察!来年の夏に込めた想いとは?

今回は8月4日リリースのハジ→さんの新曲「来年の夏。」の歌詞を考察します!

約1年2ヶ月ぶりとなる新曲、ハジ→さんの記念日8.4(ハジ)の日にリリースされます。

ハジ→さんのTwitterでは、曲の紹介VTRも掲載されていますので、ぜひご覧ください!

それでは早速歌詞を見ていきましょう!

来年の夏。 歌詞考察

来年の夏こそは 僕らまた会おう
浴衣 祭りばやし 線香花火
着なれない お下がり
兄からの手紙

この楽曲は、コロナ禍で不自由な生活を送っている人に向けたメッセージソングです。

去年の夏から、緊急事態宣言、時短要請などで私達の日常は一変しました。

子供の頃、着慣れないお下がりの浴衣を着て行っていた夏のお祭りや花火大会も軒並み中止になりました。

主人公が現状を嘆いて、来年の夏こそは自由に過ごしたいと願っている様子が浮かびます。

そんな中、兄からの手紙が届きます。

最近はどうだ? 元気でやってるか?
俺の方は何も 変わらない毎日
そうだ お母さんに 一緒にそろそろ会いにゆこう
離れた故郷を 思い出すこの頃
抱えた傷跡 癒すように

最近はどうだ? 元気でやってるか?」という手紙の内容から、しばらく会っていないことが読み取れますね。

兄からの手紙には一緒に里帰りしようと書かれていました。

その文章を見て、遠い故郷を思い出す主人公。

日々の生活で傷ついた心を癒やすように、懐かしい風景を思い出します。

昨日におかえり 明日にただいま
よくわからないような なんだかわかるような
あの人は今も 帰らない旅路
ああお父さんに会いたい 今から会いにゆこう

昨日におかえり」過去を振り返り懐かしんでいる様子を、「明日にただいま」は未来に進んでいく様子を表したものだと思います。

過去を懐かしみながらも、未来に向かって進んでいく、そんなよくわからない人生を表しているのではないでしょうか?

帰らない旅路にいる「あの人」とは、別れてしまった恋人を表しているのではないでしょうか?

お父さんと一緒にお酒でも飲みながら語り合いたいと思う主人公。

今から会いにゆこう」と気軽に行けるようなので、そんなに離れてはないのかもしれませんね。

近いと逆になかなか帰らないものなのでしょう。

別れたことなど まるでウソのよう
夢の中では いつも通りの鼓動
来年の夏こそは 僕らまた会おう
姿なき人とも 音色を交わし

ハジ→さんはインタビューで、手紙の部分はそのままを書いたと回答されていました。

2年前に他界されたお父様のことを思うと、夢に出てきてくれて逢うことができました。

会いたくても会えない人がいる人も、心のなかでその人を思ったり、思い出の場所、思い出の音楽を振り返ることで、近くに感じることができるという、実体験に基づくメッセージが描かれていますね。

姿なき人とも 音色を交わし」という歌詞からは、ご先祖様の霊をもてなし、送り出す行事である盆踊りが浮かんできますね。

来年の夏は平穏な日常が戻っていてほしいという主人公の強い想いが読み取れます。

どこにも夏はさ 消えてゆかないけれど
想う 形のない香りの中
来年の夏こそは 必ず来るから

夏らしいことはできませんでしたが、夏が消えてしまったわけではありません。

夏の香りを感じながら、未来に思いを馳せています。

おーい おーい 呼ぶ声がする
遠い 遠い 微かな風に
強い強い また雨が降る
GOOD NIGHT GOOD NIGHT またね おやすみ

風にのって遠くで「おーい」と呼ぶ声が聞こえてきます。

声の主は、夏そのものなのかもしれません。

強い雨は、夏の夕暮れに急成長した雨雲が降らせる夕立を表現しているのでしょう。

急に暗くなる空模様は、夏が瞳を閉じたように感じられます。

来年の夏まで「またね おやすみ」

今年の夏はさ 少し寂しかったけど
その分 何倍も 楽しい夏が
来年の夏こそは 必ず来るから
来年の夏こそは 必ず来るから

主人公のストレートな想いが歌われています。

今年は夏らしいことができず、人に会う事もできなくて寂しかったけれど、その分、来年の夏はこれまでの何倍も楽しい夏が待っているから、これからも頑張ろう。

というメッセージが込められているように感じました。

ハジ→さん自身をモデルに書かれた楽曲に聞こえますが、多くの人が共感できるのではないでしょうか?

さいごに

いかがでしたか?

来年の夏こそは、夏らしいことができるようになっているといいですね!

ハジ→さんのこれからの活動にも注目です!