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Ordinary days【milet(ミレイ)】歌詞の意味を考察!主人公の願いとは?

今回は7月7日に放送開始の新ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』の主題歌に起用された、シンガーソングライター・milet(ミレイ)さんの新曲「Ordinary days」の歌詞を考察していきたいと思います !

ドラマの原作を読み、書き下ろされたこの楽曲、8月4日にはmiletさんの7th EPとして発売されることも決定しています!

ドラマのあらすじや曲へのコメントもご紹介しますので、ぜひご覧ください!

ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』あらすじ

交番(ハコ)に勤務する新人警察官・川合麻依は、違反者や一般市民から日々言われる文句、想像以上の激務という警察官の仕事に嫌気がさし、辞表を提出しようとしていた。

そこへ新たな指導員として配属されてきたのは、元刑事課のエースで、後輩へのパワハラで左遷されてきたという藤聖子部長。

元エース刑事と新人警官の凸凹コンビが、お互いに支え合いながら、事件、雑務、恋に奮闘するリアルな交番エンターテイメントドラマです。

新人警察官・川合麻依役を永野芽郁さん、元エース刑事の藤聖子役を戸田恵梨香さんが演じます。

原作は、実際に警察官として10年勤務した後、専業漫画家に転身した異色の漫画家・泰三子(はたみこ)さんの『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』という漫画です。

実際に警察官だったからこそ分かるリアルな日常が話題の人気漫画です!

三浦翔平さん・山田裕貴さん・西野七瀬さん・ムロツヨシさんなど豪華な俳優陣が脇を固める本作。

どんなストーリーが繰り広げられるのか楽しみですね!

「Ordinary days」コメント紹介!

miletさん、戸田恵梨香さん、永野芽郁さんのコメントをご紹介します!

miletさん 楽曲コメント

このたび、ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』の主題歌として「Ordinary days」を書き下ろさせていただきました。

原作を読ませていただき、そこに戸田恵梨香さんと永野芽郁さんが警察官として一生懸命に日々を過ごす姿をイメージしながらこの曲を制作しました。

こんな時代だからこそ、自分自身が誰かを照らせる存在でありたい。手を取り合っていたい。

そんな想いを、日常に優しく寄り添いながら前を向いていこうという『ハコヅメ』のメッセージと重ねています。

このドラマとともに、「Ordinary days」がみなさんにそっと寄り添っていけますように。

戸田恵梨香さん 感想コメント

miletさんの歌を聞いて、このドラマがドタバタコメディかと思いきや、それだけではない事が分かりました。

川合が益々愛おしく感じ、大切にしたい。笑顔を見たい。抱きしめたい。と思わせてくれるそんな曲です。

完成をお楽しみに!

永野芽郁さん 感想コメント

miletさんの楽曲にいつもパワーをもらっているので、主題歌を担当してくださると聞いた時はとても嬉しかったです。

誰かが側にいてくれるから踏ん張れる、誰かの存在が自分を強くしてくれる。

ハコヅメの世界で生きる川合の姿にどこか重なりました。

この夏は「Ordinary days」に背中を押してもらって駆け抜けたいと思います。

「Ordinary days」 歌詞考察!

願わくば、そう
悲劇よりも 喜劇よりも 見ていたいのは
奇跡のような当たり前を照らす この日常

タイトル「Ordinary days」は日常という意味です。

コロナウイルスの蔓延によって、それまでの日常が一変した2020年。

冒頭の歌詞はこの世の誰もが思っている願いでしょう。

起伏のある人生ではなく、奇跡のようなささやかで当たり前な日常を送りたい、そんなメッセージが込められているように思いました。

警察官として悲しいこと、嬉しいことに直面するドラマの内容ともマッチした歌詞ですね。

間違いじゃない 戻ることも 許すことも 怖いけど
ふとした時に浮かぶ君に ほどけそうな靴紐を強く結んだ

過去に立ち返り反省すること、相手を許すことは簡単には出来ませんが、間違いではありません。

怖くてなかなか踏み出せない主人公は、脳裏にふっと浮かんだ君の姿に勇気をもらい、靴紐を結び直してはじめの一歩を踏み出します。

主人公にとって「君」の存在が大切であることが分かりますね。

歌って 転んで 理由も覚えてないけど
最高も逆も 愛してきたんだ
Maybe もう曖昧な言葉は 必要ないんだ

「歌って 転んで」「最高も逆も」という歌詞は、冒頭の歌詞の悲劇と喜劇を表していると推測できます。

どんなことが起こっても受け入れてきた過去、自信がなく曖昧な言葉を使っていたこれまでの自分と決別し、自分の思ったことをはっきり伝えようと決意した主人公。

辞表を出そうとしてなかなか言い出せなかった永野芽郁さん演じる川合の姿が浮かんできますね。

ずっと
君の隣で笑うより 君に笑ってほしいのさ
欲を言えばキリがないけど
どんな言葉で伝えようとも 足りないくらい
今が愛おしいんだ
君が君でいるために そこに光が差すように
どんなときも傍にいたいんだ
この手を ずっと 離さないよ

自分が笑うよりも君に笑っていてほしい、君の幸せを心から願っている主人公の気持ちが伝わってきますね。

どんな言葉でも言い表すことが出来ないほど、今この瞬間、愛おしさが溢れ出している。

「君」という存在が主人公にとっていかに大切かが分かりますね。

これから先もずっとそばにいると誓います。

描くなら、そう
歓声もない 正解もない ゴールの向こう
君がいるなら頑張ってみようかな
呆れそうな言い訳 でも信じたいんだ

人生、未来というものには、周りからの歓声もなく、正解の形もありません。

先の見えない不安な日々を過ごす主人公でしたが、進んだ先に君がいると信じて前に進もうとします。

本当に進んだ先に君がいるか分からない、他人から見たら呆れるような理由でも、信じてひたすら突き進む主人公。

君はその先で待っているのでしょうか?

歌って 転んで 傷も数えてないけど
「大丈夫」と嘘を重ねてきたんだ
Maybe もう曖昧な言葉は 必要ないんだ

転ぶ度に増えていく心の傷。

数え切れないほどたくさんついている傷ですが、自分自身に「たぶん大丈夫」と言い聞かせここまで進んできました。

君の隣にいることができるこれからは多分ではなく確信を持って「大丈夫」と声をかけてあげることが出来ます。

ずっと
君の願いが叶うように 泣きたい時に泣けるように
欲を言えばキリがないけど
暗がり迷ってた日々も 太刀打ちできないほど
今が愛おしいんだ
導けなかった希望も 報われなかった昨日も
今生まれ変わるんだ きっと
この手を ずっと 離さないよ

「君」を守りたいという主人公の強い想いが伝わってくる歌詞ですね。

これまでに転んで傷ついてきた日々も、今のかけがえのないこの瞬間に比べたらどうということはありません。

過去の辛いことや悲しかったことは、君の隣にいることで成長の過程として生まれ変わります。

どんな日も きっと 輝くんだ
この手を ずっと 離さないよ

今、辛くて逃げ出したくなるような日々を送っている人も、いずれ報われる時が来ます。

この先で待っている「君」に出会うまで進み続けていこうという前向きなメッセージが込められていますね。

新人警官として、きつい毎日を送っている川合に向けた応援歌のようにも感じました。

さいごに

いかがでしたか?

ドラマの内容とリンクしながらも、先の見えない毎日を送っている現代の人々全員に向けたメッセージソングでしたね。

ドラマの展開、今後のmiletさんの活躍にも注目です!