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ワンルーム【Novelbright】歌詞の意味を考察!バンド史上最も切ないラブバラード

今回は、人気バンドNovelbrightの新曲「ワンルーム」の歌詞の意味を紐解いていこうと思います。

「ワンルーム」は、11月24日に発売されるメジャー1stシングル「seeker / ワンルーム」に収録されている楽曲で、11月15日から先行配信されています。

2019年にリリースされ、Novelbrightのインディーズ時代を支えた名バラード「ふたつの影」のアフターストーリーとして制作されました。

これからの季節にふさわしい、切なく泣けるラブバラードに仕上がっているそうです。

楽曲コメントも合わせてみていきましょう!

Novelbright 楽曲コメント

Novelbrightは、「ワンルーム」のリリースに当たり、次のようにコメントしています。

インディーズ時代に作ったラブバラード「ふたつの影」のアフターストーリーとして作った新曲「ワンルーム」。

Novelbright史上いちばんと言っても過言ではない、切な過ぎる泣けるラブバラードが完成しました。

「月」が重要なテーマになっていて、歌詞にもきっといろいろ共感してもらえるんじゃないかなと思います。

今年の冬は、この曲がみんなの心にスッと溶け込んでいってくれるとうれしいです。

「ふたつの影」とあわせてぜひたくさん聴いてください。

Novelbright史上一番泣ける曲、気になりますね。

テーマの「月」にも注目です!

ワンルーム 歌詞考察

月が綺麗と嬉しそうに
空を見てよと君は笑った
流れた季節 いつの間にか
独りの生活にも慣れたよ

ビフォアストーリーである「ふたつの影」では、満月のきれいな夜に決まって電話をかけてくる君の姿が描かれていました。

幸せだった頃を思い出して感傷に浸る主人公。

「流れた季節」「慣れたよ」という歌詞から、君と別れてから随分と時間が経っていることが分かりますね。

仕事は昔より上手くいっているけど
この広い部屋にはひとりぼっちさ
ワンルームにふたり
笑い、泣いたあの日々には
もう戻れないよね

君と過ごしたワンルームの部屋も、一人で使うと広く感じます。

君が居なくなった現実を受け止めきれずに、失恋を引きずっている主人公の姿が伝わってきますね。

叶わない約束残して
何度も折れて出した答えだから
忘れようって空見上げ歩いてたのに
月を見ると会いたくなんのは君のせいだよ

「叶わない約束」とは、「ふたつの影」のラスト「お互い幸せになって笑っていようね」の部分でしょうか?

君にはそういったものの、忘れることなんてできないと分かっていたのでしょう。

何度も忘れようと努力しますが、空に浮かぶ月をみる度、君から電話がかかってくるんじゃないか?と想像し忘れられずにいます。

「ふたつの影」では捨てられなかった手紙や思い出の品は処分しているのかもしれませんが、空に浮かぶ月を消してしまうことはできませんね。

たまにしかない連絡さえ
いつしか途絶えて早一年
時間が経てば紛れるよと
忙しなく毎日を過ごした

別れた後も時々電話をしていた二人、この部分は「ふたりの影」でも歌われていました。

その連絡すら途絶えて1年。

時間が解決してくれるとは、よく言われますが、どんなに忙しく過ごしても忘れることができずにいます。

君はどう過ごしているのでしょうか?

一年で一度の君が生まれた日に
何気ないフリして送った「おめでとう」
「ありがとう。ごめんね。」
あの頃とはもう違う
君を受け止めなくちゃ

君の誕生日を理由に送った「おめでとう」のメッセージには、ごめんねという言葉がついてきました。

主人公の今の様子を人づてに聞いていたのでしょうか?

昔のようには戻れない、ごめんね、という意味が込められているように感じました。

その言葉に、主人公も気持ちを切り替え、前を向く決意をします。

変わらないはずと思ってた
期待し過ぎていた自分が馬鹿だ
平気な顔で押し殺して伝えた
「幸せになって」なんてダサいな

前を向こうと決意した主人公でしたが、心のなかでは、君も同じように感じているはずだと期待していました。

もしかしたら誕生日の連絡から、昔のような関係に戻れるかもしれないという淡い期待は、君の返信によってあえなく崩れ去ります。

ごめんねの4文字から全てを受け止めた主人公は、平気なふりをして「幸せになって」と返します。

いつまでも未練がましく思い続けていた自分を振り返り、虚しさを感じている主人公の姿が浮かんできますね。

今だって時々僕は
思い出も履歴も見返してしまう
君もさ悪いよプロフィール写真は
あげたネックレス着けてるから

自分自身に言い訳をしている主人公。

主人公が期待を抱いたのは理由がありました。

君のプロフィールに映っているプレゼントしたネックレス。

別れた後も写真を変えない君に、期待してしまうのは仕方のないことなのかもしれません。

素直になれば戻れるかな
「嘘だよ」と言って ねぇ笑って
本当は会いたくて恋しくて会いたくて
まだこの部屋で君を待って

「幸せになって」ではなく、会いたいと素直に伝えれば元の関係に戻れるのでしょうか?

君から追加で送られてくる「嘘だよ」を待ち続けますが、トーク画面は更新されません。

君のことを忘れられずに、一緒に過ごしたこのワンルームを引っ越さない主人公。

いつかまた二人だと狭く感じるワンルームで一緒に過ごせる日を夢見ていますが、叶わぬ願いになりそうです。

叶わない約束残して
何度も泣いて出した答えだから
忘れようって前を向いて歩いていく
月を見ても会いたくなんないバイバイ。
またね。

前半は繰り返しになっていますが、「月を見ても会いたくなんないバイバイ」と主人公の気持ちが変化しています。

君の現状を知り、自分も前を向かなくてはと切り替えたのでしょうか?

しかし、曲のラストはサヨナラではなく「またね。」。

どれだけ忘れようとしても、残り続ける記憶から、主人公の君を想う気持ちの強さが伝わってくる素敵な楽曲でした。

さいごに

いかがでしたか?

コメント通り、いつまでも忘れられずに失恋を引きずっている主人公の切なすぎる姿が歌われていましたね。

主人公が幸せになれることを祈ります。

Novelbrightのこれからの活躍からも目が離せません!

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