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ミズキリ【優里】歌詞の意味を考察! 変わることが出来た自分が手に入れた真実の愛の歌

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今回は、優里さんの「ミズキリ」の歌詞考察をしていきます。

この曲は2022年1月12日発売のファーストアルバム「壱」の収録曲であり、ドラマ「SUPER RICH」の挿入歌としても使用されました。

優しさの中にも力強さを感じる楽曲ですね。

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ミズキリ 歌詞考察

タイトルの意味

タイトルの「ミズキリ」とは、おそらく水切りのこと。主に三つの意味があります。

(1) 水面に石を投げて、跳ねさせながら遠くへ飛ばす遊び

(2) 果実の出荷直前、与える水を少なくすることで糖度を上げる技術

(3) 花の茎を一部切ることで、花を元気にさせる手法

続く歌詞を読んでいくことで、タイトルは(3)の意味であることが分かります。

理由は後述します。

そしてもう一つ、タイトルの意味を読み取るために重要な情報が、公式のアルバムトレーラーです。Youtubeでも見られます。

この中でシングル曲はMVの映像やライブ映像とともに、新曲は曲のイメージ映像とともに紹介されているのですが、「ミズキリ」には花の映像が使われていました。

おそらくはマーガレットの花です。

ここからも、「ミズキリ」が花をモチーフにした曲であることが分かりますね。

ですので、(3)の意味を意識しながら歌詞を読んでいきましょう。

花の茎を切る

恋はどんなことでさえも超えていけると
思える日が来るだなんて思わなくて
住んでる世界が違うのかな
なんて君を遠く感じていた
だけど今 触れる

遠く感じていた君に触れること。

それは、恋愛の力を信じていなかった主人公の世界を一変させるものでした。

どんなことでさえも超えていける。

そう思えるほどの力を与えてくれるほど、相手を思う気持ちが強いことが分かります。

萎れかけた花に熱を与えたの
世界が変わるほどに 奇跡のように

あなただけが瞳に映るの
眼を閉じれば傍に居るの
全ての事を超えていくために
ウシロムキは水切りしよう

相手の存在が、全てを超えていけるきっかけをくれました。

しかし、本当に超えていくためには自分自身が変わらないといけない。

水切りとはそんな変化の象徴であり、

その結果、萎れかけた花は奇跡のように生き返りました。

この内容からも、水切りとは「花を生き返らせるもの =花の茎を切る行為」であることが分かります。

次に、「ウシロムキは水切りしよう」の意味について。

花の水切りをする理由は、茎の断面が傷ついてしまい、水を吸い上げる力を失ったから。

もう二度と誰かのこと
好きになるなんてないと思ってた 間違いだね

この部分の歌詞を読むと、主人公は失恋を経験したのだということが分かります。

最初の部分で見た通り、主人公は恋愛の力を全く信じていませんでした。

これは、失恋が原因でひどく傷ついており、新しい恋に踏み出す勇気が無かったのだと解釈することが出来ますね。

だから、強く愛するべき人が近くにいても「遠く見つめていた」。

水切りとは、そんな後ろ向きな自分を変えるために、傷ついた自分の殻を抜けだすこと。

新しい断面 = 自分の中身をさらけ出して、もう一度全力で恋をしてみよう。

そんな決意です。

また、「ウシロムキ」とカタカナ表記している理由については。

新聞や図鑑の表記ルール、「植物の名前はカタカナ表記する」が理由だと思われます。

自分は水切りが必要な萎れた花だった。

それに、失恋で傷ついて自分の殻に閉じこもるなんて、今から考えてみたらバカみたい。

だけどそれ、ありがちな話だよね。

まるで、「ウシロムキ」って種類の花みたいだったね。

というような感覚でしょうか。

幸せになったからこそ、後ろ向きだった自分を一歩引いて見ることが出来る。

そのような意図が込められた書き方だと思います。

マーガレットの花言葉

そんな眼をしないで 次に会う時の分までキスしよう
戸惑いもすれ違いも 引き裂けやしないよ

先述した通り、この曲はアルバムのトレーラー動画の中でマーガレットとともに紹介されていました。

マーガレットの花言葉には、「信頼」「真実の愛」というものがあり、二人の信頼関係や変わらない愛情を示しているものと考えられます。

「引き裂けやしないよ」という言葉の重みを感じることが出来ます。

あなただけが瞳に映るの
眼を閉じれば傍に居るの
全ての事を超えていくために
ウシロムキは水切りしよう

花の水切りをする時に忘れてはいけないルールは二つ。

1) 切るときは断面が傷つかないように、鋭い刃で一思いに切ること。

2) 水切りは水の中で行うこと。

1) のように、主人公は過去を完全に断ち切ることで生き返り、真実の愛を手に入れることが出来ました。

つまり、花が生きるために必要な水とは、ここでは愛情を示す比喩です。

サビの前半2行は、離れていてもあなたを感じることが出来る、あなたの愛情にずっと包まれている。ということを歌っています。

愛情に包まれた中で水切りを行い、過去を忘れて新しい自分に生まれ変わることが出来ました。

おそらく愛情がなければ、すなわち相手がいなければ、水切りをしても上手くいかず、失恋の傷が癒えることは出来なかったのではないでしょうか。

相手の愛情があったから、自分は変わることが出来た。

この曲は、変わることが出来た自分の歌であり、同時に相手の愛情をとても強く感じている信頼の歌、真実の愛の歌なのではないでしょうか。

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さいごに

アルバムトレーラーの映像も含めて考察することで、二人の愛情が真実であり、ハッピーエンドを迎えるであろうことが分かりました、

失恋をすると傷つきますが、過去をすぱっと忘れて新しい恋愛のほうを向くことで、誰もが真実の愛を手に入れられるかもしれませんね。

失恋をして傷ついた人にも、傷つくのを恐れて新しい道に踏み出せない人にも、どちらにも響く応援歌ではないでしょうか。

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