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mabataki【Vaundy】歌詞の意味を考察!もし〇〇な世界だったら人は、優しくなれるのだろうか?

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今回は、16枚目シングルとしてリリースされたVaundyさんの新曲「mabataki」の歌詞を考察していきたいと思います。

9月9日に日本武道館で開催されたワンマンライブの最後に披露された新曲。

また、2023年11月から5都市10公演実施予定の大規模ツアーも合わせて発表されました。

新曲「mabataki」の歌詞にはどんな想いが込められているのでしょうか?

早速見ていきましょう!

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mabataki 歌詞考察

もし何も
忘れられない世界で
出会い会ってしまったら
憎み合うのはやめるだろうか
もし何も
覚えられない世界で
すれ違ってしまったら
振り向き合うようになるだろうか
なんて

冒頭は、主人公が自分自身に問いかけるシーンから始まります。

もしも、これまであったことを全て忘れられない世界なら、誰だって嫌な思い出は残したくないので、憎み合うのはやめるだろうか?

逆にもし、何も覚えられない世界だったとしたら、過去の遺恨も忘れて仲良くなるのではないだろうか?

今よりも穏やかな世界になるのではないかと願っているようにも聴こえました。

もちろん現実の世界では、忘れることもあるし、ずっと記憶に残っていることもあります。

もし、極端に振り切った世界だったらどうなるだろう、という主人公の哲学的な問が歌われていますね。

どこにも見えない敵を今
そこにあてがい
人々は考えることをやめていた。
薄れてく希望は
徐々に蝕み
弾倉の中に願いを込め始めた人々は
また泣き出してしまう

全てを忘れられない世界では、争いが無くなる。

全てを覚えられない世界では、優しさが生まれる。

では、私達が生きている今この瞬間の現実世界はどうだろうか?

“どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。”

この部分は、ネットでの誹謗中傷、世界情勢に無関心な人々など現代社会の抱える問題を指していると感じました。

争いのない平和な世界を目指すべきなのに、見えない敵を攻撃することで最大の問題から逃避している。

薄れていく希望は、人々の心を蝕み、荒んだ心になった人々の争いによって、どこかで悲しい涙が流されてしまう。

戦うことで解決しようとする人々を “弾倉の中に願いを込め始めた人々” と表現するVaundyさんが素敵すぎますね。

足並みを揃え始めた
疑いは罵倒となり
人を食べた。
薄れてく心は
徐々に蝕み
透明な刃に嫉みを込め始めた人々は
まだ泣き止まずにいる

やっと足並みが揃ったと思ったのに、小さな疑いから争いに発展してしまう。

古来から繰り返してきた人々の衝突が21世紀になった今も続いていることに、やるせなさを感じているようにも思います。

“人を食べた。” という歌詞は、争いで負けた側を吸収したという意味と仮定すると、世界の情勢を表現しているように感じます。

“薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる”

透明な刃とは、人を傷つける言葉のことでしょう。

ネットで誰もが発信者となれる現代社会では、顔が見えない分、平気で心無い言葉を投げつける人が多くいます。

どれも荒んだ心が生み出した、悲しい現象ですね。

纏う悲しみが今
また人を傷つけてしまう
もう僕が先に銃を捨てよう

一度纏わりついた悲しみ、負の感情は、周りの人に伝染していって、人類全体が負のオーラに包まれてしまう。

この地獄のような負のスパイラルから抜け出すにはどうしたらいいんだろう。

繰り返されるサビの歌詞で、自問自答を繰り返し続けた主人公は、まず自分が銃を捨てようと覚悟を決めます。

撃たれるかもしれない、透明な刃に貫かれるかもしれない。

でも自衛のための銃を捨てないと、本当の気持ちは伝わらないんだという結論に至ったのではないでしょうか?

主人公の決意が読み取れます。

もし誰も
見つめ合えない世界で
出会い会ってしまったら
手を握って話すだろうか
もし僕ら
明日が最後としたら
憎み合うのはやめるだろうか
思い合うようになるだろうか

自らの銃を捨てた主人公が、最後に呼びかけます。

“もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか”

これは、反語的な表現なのではないでしょうか?

もし見つめ合えない世界だったら、手を握って話すだろうか、いや、話さないだろう。

でも、私達が生きているこの世界では、人と見つめ合えるのだから、手を握って目を見て話せば争い合わなくてもいいのではないか?

もし、明日が最後の日なら、憎み合いはなくなるだろうか?

いつ終わるのか誰にもわからない人生なのだから、人を憎むのはやめて、お互い思いやって生きていけばいいんじゃないか?

そんな平和への願いが込められた呼びかけだと感じました。

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さいごに

いかがでしたか?

Vaundyさんの平和への願いが込められた素敵な楽曲でした。

来年のツアーではどんな姿を披露してくれるのか楽しみです!

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