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ロウワー【ぬゆり】歌詞の意味を考察!愛ゆえの裏切りが描かれるプロセカの人気曲!

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今回は、ぬゆりさんの「ロウワー」という楽曲を考察していきたいと思います。

人気音楽ゲーム『プロジェクトセカイカラフルステージfeat.初音ミク(プロセカ)』に登場するユニット「25時、ナイトコードで。」のために書き下ろされたこの楽曲。

タイトルのロウワーとは、下げる・落とすといった意味があります。

歌詞にはどんな想いが込められているのでしょうか?

早速見ていきましょう!

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ロウワー 歌詞考察

そう簡単な祈りだった 端から
段々と消える感嘆
今から緞帳が上がるから
静かな会場を後にさよなら

言いかけていた事が一つ消えてまた増えて
背中に後ろめたさが残る
従いたい心根を吐き出さぬように込めて
胸の中が澱のように濁る

プロセカのストーリーやキャラクターと重ねることもできますが、プロセカを知らない方も多いので、歌詞自体の意味をメインで紐解いていきたいと思います。

冒頭で主人公が捧げている簡単な祈り。

“言いかけていた事が一つ消えてまた増えて 背中に後ろめたさが残る” という歌詞があることから、主人公には秘密があり、その秘密を打ち明けることこそ、祈り、願いであると解釈することが出来ます。

“今から緞帳が上がるから 静かな会場を後にさよなら”

緞帳が上がり、これからステージが始まるという場面で “静かな会場を後にさよなら”。

自分はこの舞台にふさわしくない、秘密を抱えたままでは表に出ることは出来ないと思っているのでしょうか?

隠し事をしている主人公の葛藤が読み取れます。

受け止めたいことが自分さえ抱えられず
持て余したそれを守っている
霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす
何を言うべきか分からなくて

感じてたものが遠く放たれていた
同じようで違うなんだか違う
何時まで行こうか 何処まで行けるのか
定かじゃないなら何を想うの

主人公の抱えている秘密は大きく、主人公自身も受け入れにくいものであることが分かります。

自分でもどうしていいか分からないからこそ、伝えるという一見簡単な “祈り” が実行に移せないのでしょう。

言葉に出して打ち明けようとすると、声が霞んで出なくなってしまう。

悩みは聴く人によって違いますが、似たような経験はあるのではないでしょうか?

僕らが離れるなら 僕らが迷うなら
その度に何回も繋がれる様に
ここに居てくれるなら 離さず居られたら
まだ誰も知らない感覚で救われてく

平穏とは消耗を以て代わりに成す
実際はどうも変わりはなく
享楽とは嘘で成る
「綻ぶ前にここを出ていこうか」と
都合の良い願いを同じ様に同じ様に呟く
何処から聞こうか 何を見失うか
定かじゃないから此処を動けない

主人公を含む “僕ら” がどうなったとしても、君には側にいてほしい。

君がいてくれることで、秘密を抱えた主人公の不安定な心が安らいでいる様子が伺えます。

“平穏とは消耗を以て代わりに成す”

平穏とは、何かを消耗することで得られるものであると考えているようです。

思いのまま快楽を味わう “享楽” は嘘で出来ている。

つまり、主人公は平穏な生活を維持するために常に何かを消費していて、楽しみも一時的なものに過ぎないのだと考えているのではないでしょうか?

その世界が壊れてしまう前に逃げ出したい。

世界は、主人公の周りの環境、友達を指していると思われます。

秘密を隠し通すために常に気を張っていて、もしバレたら周りの人が去ってしまう。

打ち明けた後、どうなってしまうのか分からず、秘密について話出せない様子が伺えますね。

僕らが疲れるなら これ以上無いなら
その度に何回も逃げ出せる様に
心が守れる様に 奪われない様に
互いに託して 身体を預けてよ

君と泣く 君と笑う 君と怒る
君と歌う 君と踊る 君と話す

ここからは、主人公の友達の目線で描かれているように思いました。

この人物は、主人公が何か秘密を抱えていることが分かっているのでしょう。

分かっていながらも追求はせずに、ただ頼ってほしいと呼びかけています。

沢山の時間を過ごして、話したくなったら打ち明けてほしい。

そんな優しさが感じられる歌詞です。

何時まで続くだろうと同じ様に同じ様に呟く
いま忘れないよう刻まれた空気を
これから何度思い出すのだろう

僕らだけが

再び主人公の目線に移ります。

秘密を打ち明けようとする主人公、秘密を抱えていることを理解し、話してくれるまで待とうとしている君。

二人の素敵な友情が伝わってきます。

良き理解者である君と過ごす時間こそ、主人公にとってはかけがえのない大切な時間だったのでしょう。

これからもずっと一緒にいたいという思いが読み取れます。

僕らが離れるなら 僕らが迷うなら
その度に何回も繋がれる様に
ここに居てくれるなら 離さずいられたら
まだ誰も知らない感覚で僕の生きているすべてを確かめて
正しくして

ラストでは、少しダークな主人公の歪んだ愛が描かれます。

唯一無二の存在である君と離れたくない主人公。

“その度に何回も繋がれる様に ここに居てくれるなら 離さずいられたら”

君を自分だけのものにしたいという主人公の独占欲が読み取れます。

MVでは、魔女と一緒にいたメイドが密告したことで、火炙りになってしまう姿が描かれています。

メイド=主人公、魔女=君、と置き換えて考えると、自分ひとりのものにならない魔女に対する嫉妬で “正しく” した結果、密告という選択をしたのでしょう。

タイトル「ロウワー」の意味も考えると、君とずっと一緒に居るために自分と同じ位置まで下げたのだと考えられます。

ダークな部分も入った愛の楽曲でした。

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さいごに

いかがでしたか?

MVにも様々な要素が含まれていて、MVだけで考察もできそうです。

ぬゆりさんのこれからの活躍にも注目ですね。

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