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LITMUS【緑黄色社会】歌詞の意味を考察!リトマス紙で図るのは人間の…

今回は、8月25日に緑黄色社会4枚目のシングルとしてリリース予定の「LITMUS(リトマス)」の歌詞を考察したいと思います!

7月8日放送開始のドラマ『緊急取調室』の主題歌として書き下ろされたこの楽曲、歌詞にはどんな意味が込められているのでしょうか?

ドラマの内容や緑黄色社会の楽曲コメントも合わせてご紹介していきます。

ドラマ『緊急取調室』

ドラマ『緊急取調室』は2014年に放送が開始された刑事ドラマシリーズです。

取り調べの中で供述がコロコロと変わるワケアリの容疑者を自白させるべく、取調べ専門のチーム・緊急事案対応取調班(通称・キントリ)が結成されます。

そのキントリの取調官として抜擢された刑事・真壁有希子(天海祐希)を中心に、犯人を落とすべく奮闘する刑事たちの姿が描かれます。

現在、シーズン3まで放送されおり、今回放送されるのはシーズン4となります。

第一話では、北海道警察へ出張することになり羽田空港へ向かった真壁が、50年間動きのなかった活動家・大國塔子(桃井かおり)が起こしたハイジャック事件に巻き込まれます。

人質を取り、同じ飛行機に乗っている国土交通副大臣を呼ぶように要求する大國に対し、真壁は自分が人質になると申し出ますが拒否されます。

そんな中、大臣の代わりにやってきた第一秘書が、もみ合いになった挙げ句、命を落としてしまうという事件が発生し、現場に居た真壁に批判の声が浴びせられます。

真壁はこのピンチを乗り越えることができるのでしょうか?

ドラマの放送が待ちきれませんね。

緑黄色社会 楽曲コメント

緑黄色社会の楽曲コメントをご紹介します。

誰もが持っていないようで持っている“秘密”、大切な人であればあるほどその秘密の蓋は開けられない。

それに対する後ろめたさや自責の念を、当の自分ですら忘れようとしていることがあります。

掘り起こされる前に、暴かれる前に明かすことができるならどれほど楽か。

想えば想うほど固く塞がれていくことが意味するのは、他愛なのか自愛なのか。

葛藤の末に導かれる答えは本心なのか偽心なのか。

そのことを今一度問うことができたときに、初めて本懐を遂げることができる楽曲です。

タイトル「LITMUS(リトマス)」は、理科の授業で使うリトマス紙を表しているのでしょう。

元々は紫色で、付けた液体が酸性なら赤色、アルカリ性なら青色に変化するリトマス紙。

他愛・自愛、本心なのか・疑心なのかを暴くために使われるのかもしれませんね。

楽曲の公開が楽しみです!

LITMUS 歌詞考察!

誰より深く
わたしを知っていた
あなたにだけ言えない
秘密がある

楽曲コメントにもあるように、自分の秘密は、大切な人にほど打ち明けにくいものです。

誰よりも自分のことを知っている大切なあなたにだけは決して明かすことのできない秘密を持っている主人公。

ドラマの内容とあわせると、明かせない秘密というのは、過去の殺人でしょうか?

重なり合えど
赦されちゃいけない
この体に潜んだ
魔物が笑う

あなたとの愛を育みながらも、決して赦されることのない大きな罪を背負った主人公は、過去の行動への後悔に苛まれます。

幸せな時間を過ごす度に、本当の自分は幸せになってはいけない人間なのだと、自分の中の魔物がささやきます。

小さな秘密でも、打ち明けずに生きていくのは心苦しいですよね。

想えば想うほど隠れてしまう
いつぞやの朧月の背中へと
そこにあなたの手が触れる未来を
待つことがどれほどまで危ういか

あなたのことを大切に思う気持ちが強ければ強いほど、嫌われてしまうことが怖くて打ち明けられない秘密。

朧月とは、ほのかに霞んで光の薄い月のことです。

このことから「いつぞやの朧月の背中」とは、完全に隠しきれてはいない秘密を表していると考えられます。

いつかその秘密をあなたが知った時、どう思うでしょうか?

そんな未来をただ待つのは危険だとわかってはいても、自分から明かすことはできません。

その手を その目を
その輝きをそのままに
別れも告げずに
離れてしまえたらいいのに

あなたのことが大切すぎるがゆえに秘密を明かすことのできない主人公の願いが歌われています。

あなたとの関係はそのままで、消えるように離れてしまうことができたらどんなにいいか。

自分から明かすこともできず、相手が気づくのを待つこともできずに、どうすることもできない主人公の心からの願いが伝わってきます。

おのれ
どれほどあなたを想っていても
リトマスの紙はかざせないまま
わたしはそれでも
あなたの側にいてしまう

色の変化によって、液体が酸性かアルカリ性かを判断するリトマス紙。

この楽曲のタイトルにもなっているリトマスは、主人公の想い、本心を判別するツールとして登場します。

楽曲コメントにもありますが、秘密を明かさないのは自分のためなのか、相手を想ってのことなのか、悩んだ末に出した答えは本当に自分の本心なのか。

色の変化ではっきりわかってしまうリトマス紙にかざすことをためらってしまう主人公。

結論を出せないまま、あなたのそばから離れられずにいます。

何も言わずに 何も触れずに
全て透かされているような夜だ
そんなあなたの目に宿る光を
とめどなくそれとなく抱きとめる

前半の朧月と対応した歌詞ですね。

全てが見透かされそうな夜に、自分を見つめるあなたを抱きしめる主人公。

心のうちでは、あなたに自分の秘密を暴いてほしいと思っているのかもしれませんね。

その手に その目に
残るわたしをそのままに
あなたの全てを忘れてしまえたらいいのに

その手に その目に
残るわたしをそのままに
あなたの全てを忘れてしまえたらいいのに

大切なあなたの存在があるからこそ、こんなにも悩んでいるのです。

自分の中にあるあなたの記憶が全てなくなればどんなに楽か、叶うことのない願いですが、思わずにいられません。

おのれ
これまで流れた涙はどれも
リトマスの紙にかざせないまま
わたしはそれでも
あなたの側にいてしまう

今までたくさんの涙を流しましたが、自分の本心を浮かび上がらせるリトマス紙にかざすことはできません。

前半と同じく、自分の心を知ることへの恐怖、それでも側から離れられないという葛藤が表現されていますね。

嘘はついてない 本当にも触れない
あなたにだけ言えない秘密がある

嘘をついているわけではない、ただ、本当のことを伝えているわけではない。

大切なあなただからこそ打ち明けられない秘密を、これからも隠し続ける主人公は、どうなっていくのでしょうか?

続きが気になる終わり方ですね。

ドラマと一緒に聴くことで、より深く味わえることでしょう。

さいごに

いかがでしたか?

ドラマの内容とリンクしつつ、多くの人に当てはまるメッセージが込められた楽曲。

若い世代を中心に人気沸騰中の緑黄色社会の今後の活動からも目が離せません!