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korekara【岩田剛典】歌詞の意味を考察!これから何が始まるの?

EXILEと三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーで、俳優としても活躍している岩ちゃんこと岩田剛典(いわた たかのり)さんは、ファンミーティング中心のソロプロジェクト「Be My guest」を2021年7月に発足。

同年8月にソロデビューシングル「korekara」を先行配信し、MVも公開しました。

9月リリースのCDジャケットは岩田剛典さん直筆の油絵アートです。

岩田剛典さんはこれから何を始めようとしているのでしょうか。

クリエイターグループ・UMA3SOULの大浦宗一郎さんとキーボーディスト&作曲家の福澤修さんが作詞・作曲、作曲家&ギタリストの石橋謙悟さんが作曲を担当した「korekara」の歌詞の意味を考察します。

korekara 歌詞考察!

旅立つ理由とは?

熱も冷めたアスファルトの上
チョコレート舐めながら歩いてきた午前3時
行き先は誰も知らない
子どもの頃見つけた秘密の場所

岩田剛典さんが慶應義塾大学在学中に三代目J Soul Brothersのパフォーマーとして活動を開始したのは、2010年のことでした。

二階堂ふみさん主演のドラマ「プロミス・シンデレラ」(2021年7月~)に出演するなど、俳優業も順調です。

そんな岩田剛典さんが「korekara」で初挑戦するのはボーカル

油絵アートなど多面的に自己プロデュースするソロプロジェクト「Be My guest」およびソロアーティスト岩田剛典さんという存在こそ「秘密の場所」といえるかもしれません。

ダンスと演技を中心に10年以上のキャリアを重ね、安定してきた2021年になってから、童心に返るかのごとく展開し始めたソロ活動です。

タイトルどおり、まさに「これから」。

どのような流れになっていくのかについては岩田剛典さん自身をはじめ、まだ誰にもわかりません。

夜明けにはまだ少し時間がある「午前3時」みたいな時期とも考えられます。

そう遠くない未来 二人見た景色
思い出に閉じ込められて
当たり前の日々 あと何度君と迎えられるだろう

ソロ活動を始めるにあたっての意気込みやファンへのメッセージが込められつつ、基本的にはラブソングになっています。

「korekara」のリリースからしばらく経った将来、ソロ活動の開始時期を振り返ると、岩田剛典さんにもファンにもさまざまな「思い出」があることでしょう。

ただし2021年7~9月は「当たり前の日々」を貴重に感じるほど、コロナ禍で世界中が大混乱。

決して華やかではない「思い出」として、心の奥底に刻まれているかもしれません。

Stay tonight 抑えきれてないから
正直な tonight
Ready? All right 過ぎていく時間が
夜を切なくさせるよ

live in the moment
さあさ 旅立とう

多くのアーティストにとって、音源リリースとライブは活動の2本柱。

しかしパフォーマーと俳優の2本柱で活動してきた岩田剛典さんにとって、ライブの開催が通常どおりではない状況は「当たり前」とは程遠い日々だったに違いありません。

恐らく「抑えきれずにボーカルなどのソロ活動を始めた」というのが正直な気持ちでしょう。

「korekara」を聴くリスナーも、それぞれ時間ばかりがむなしく過ぎるような「当たり前ではない日々」を経験したのではないでしょうか。

だからこそ「今この瞬間、新たな境地に飛び立とう」と呼びかけているように思われます。

道端の花を大切に!

落ちていく水玉の中に見えた
並ぶ浮かない顔はいつの間にか忘れていた
忙しく走るのもいいけど
道の端で咲く花忘れないで

「水玉」とは「雨」あるいは「涙」

詩的な表現なのではっきりとした状況はわかりませんが、たとえば「雨が降るなか恋人と2人で歩いていて、雨粒に2人の顔が映り、恋人は暗い表情をしていた」などが考えられます。

恋人や岩田剛典さん自身が涙を流す姿も目に浮かぶでしょう。

何が正解か誰もわからないほど世界的に混乱しても「忙しいことだけは変わらない」人も多いかもしれません。

雑事に追われると、大雨みたいな大変な状況に陥って泣いている人を思いやる余裕がなくなる恐れがあります。

自分自身、ふいに涙がこぼれ「いつのまにか暗い表情になっていた」と気づくこともあるでしょう。

バタバタしがちなときこそ、「道端の花」のような何気ない優しさや笑顔を大切にしたいものですね。

「korekara」というメロウなナンバーこそ「道端の花」とも考えられます。

高層ビル見上げ 変わりゆく街と
戻ることないアトラクション
二度とない今を 誰よりも君と描き続けたい

コロナ禍における暮らしやエンターテイメント業界の苦悩について描かれているとは限りませんので、一般的なラブソングとして解釈してみましょう。

オフィス街にしても住宅街にしても、「街」の風景は刻々と変化するもの。

遊園地でも、期間限定の人気「アトラクション」は新しいものに入れ替わります。

こうした日常生活やデートこそ、「今」しか体験することができない「道端の花」みたいな「当たり前の日々」です。

油絵アートも手がける岩田剛典さんとしては、ソロ活動をとおして「今」という瞬間をファンと共に刻み続けたい(描き続けたい)のではないでしょうか。

Stay tonight 日が沈む頃に
あの場所で tonight
Ready? All right 過ぎていく時間が
夜を切なくさせるよ

live in the moment
さあさ 旅立とう

「あの場所」とは1番冒頭の歌詞に登場した「秘密の場所」のことでしょう。

子どもは世の中がどのような状況であっても、好きなものや楽しいことに素直に反応します。

つまり「童心に返ってワクワクするような場所」ですね。

切ない夜に「道端の花」のごとく優しく寄り添ってくれるのは「korekara」という楽曲。

岩田剛典さんと共に「秘密の場所」へと旅立ちましょう

さいごに

岩田剛典さんがシンプルに歌い踊る「korekara」のMVこそ「秘密の場所」と共感する人も多いはず。

忙しい日々に疲れたときや切ない気持ちになった夜など、訪れてみてはいかがでしょうか。