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恋の顛末【ハンバート ハンバート】別れを繰り返す主人公の恋の顛末とは?

今回は自身初となるドラマタイアップ曲に決定した、ハンバート ハンバートの新曲「恋の顛末」の歌詞を考察していきます!

9月29日に配信リリースされるこの楽曲は、9月24日にAmazon Prime Videoで全話一挙配信され、2022年にテレビで放送予定のドラマ「僕の姉ちゃん」のオープニングとして決定しています。

ドラマのあらすじ、ハンバート ハンバートのお二人のコメントも合わせてご紹介します!

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ドラマ「僕の姉ちゃん」

「僕の姉ちゃん」はファッション雑誌『an・an』にて長期連載中の益田ミリ先生による同名漫画を原作としたドラマ作品です。

ユーモラスで辛辣な三十路過ぎのベテランOL・白井ちはるを黒木華さんが、ちはるの弟で話し相手になってくれる新人サラリーマン・白井順平を杉野遥亮さんが演じます。

両親が不在の間だけ、二人暮らしをしている姉弟は、仕事から帰るとそれぞれが好きなものを食べながら、その日にあったいろいろな出来事を話し合います。

弟だからこそ本音でぶっちゃける姉・ちはるの話は、一見意地悪なように聴こえますが、的を射ており、順平は妙に納得してしまいます。

姉ちゃんの「恋愛感」「仕事論」「力の抜き方」などの考え方は共感できるものが多く、どの部分がドラマ化されているのか楽しみです!

ハンバート ハンバート コメント紹介!

ハンバート ハンバートのお二人のコメントをご紹介します。

佐野遊穂

気ままな姉ちゃんと愛すべき弟の、ダイニングの隅っこに参加できて幸せです。

私にもこんな弟がいたら、ビール片手に夜な夜なおしゃべりしてみたいなぁ

佐藤良成

黒木華さんに代わって俺が姉ちゃん役を演るぞってくらいのつもりで、益田ミリ先生の原作とドラマの仮編集を毎日毎日繰り返し読んで観て、姉ちゃんになりきって作りました。

とても楽しかったです。

佐藤さんが姉ちゃんになりきって作ったという「恋の顛末」どんな歌詞なのか気になりますね!

恋の顛末 歌詞考察

終わったことは終わったことと
片付けて次に行けばいい
わかってるけどわかってるから
今夜はきっと眠れない

この曲は多くの人が共感できるのではないでしょうか?

恋愛に限らず、日々の色々なことで「終わったことは終わったこと」として割り切ろうとしてもズルズルと引きずってしまった経験は、誰しもが持っていると思います。

この曲の主人公は、失恋を経験し次があると切り替えようとしていますが分かってはいても、なかなか切り替えられずにいるようです。

私の恋はいつも私から
始めるのも終えるのだって
好きだったけど冷めてしまった
仕方ないね仕方ないわ

こんな時間はいつか終わる
始めた日からわかってたから

主人公は自分から積極的に行動するタイプのようですね。

自分から好きになって付き合いますが、冷めてしまって自分から別れを切り出す。

そんな恋を何度も繰り返してきた主人公ですが、別れに慣れることはなく、毎回落ち込んでしまいます。

今は幸せな時間でも、いつか冷めて終わってしまう。

おわりが見えている恋なんて悲しいですね。

「仕方ないね仕方ないわ」と繰り返している歌詞から、自分に言い聞かせている様子が伝わってきます。

初めてのデート初めてのキス
あの胸の高まりはもう
最後に夢に出てきたのはいつ
ずいぶん遠く来ちゃったな

好きな人との初めてのデート、初めてのキス。

最後はいつ?ではなく最後に夢に出てきたのはいつ?という歌詞から、もう随分あの胸の高まりを経験していないことが分かります。

自分のこれまでを振り返ってきて「ずいぶん遠く来ちゃったな」と落ち込んでいるのでしょうか?

じきに冷たい風が吹いてきて
私の心を芯から冷やすの
コートのポケットあたたかな手のひら
仕方ないね仕方ないわ

相手がいないまま、冷たく寂しい未来が待っているのだろうかと憂えている主人公の姿が浮かんでいきます。

そんなときに思い出す、いつかのあたたかな手のひら。

今更そんなことを思い出しても仕方ないと再度自分に言い聞かせていますね。

こんな時間はいつか終わる
始めた日からわかってたから
今日は深酒でもしながら
火が消えるのを眺めていよう

幸せな時間と同じように、別れの辛い時間も、いつかは終わります。

短い一生の中での別れなどほんの些細な出来事です。

キャンドルの灯った部屋で深酒をしながら、しばしの休息をする主人公の姿が想像できますね。

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さいごに

いかがでしたか?

主人公の様子がありありと伝わってくるエモーショナルな楽曲でした!

ドラマの放送も楽しみです!