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今回は、幾田りらさんの新曲「JUMP」の歌詞を考察していきたいと思います。
「FIFAワールドカップ カタール2022」のテーマソングとして書き下ろされた本楽曲。
幾田さんがスポーツ番組のテーマソングを担当するのは、今回が初めてです。
また、曲中のシンガロングパートは、幾田さんが所属していた「ぷらそにか」のメンバーが担当しています。
コメントと合わせて見ていきましょう!
楽曲コメント
幾田さんのコメントをご紹介します。
どんな楽曲に仕上がっているのか、発表が楽しみですね。

JUMP 歌詞考察
歌詞が公開され次第、考察記事をアップします。お楽しみに!

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さいごに
いかがでしたか?
歌詞の公開、リリースが楽しみですね!
新しい情報が入り次第、記事を更新するのでチェックお願いします!
幼い頃からテレビの前で一家で熱狂してきたワールドカップのテーマソングに携わることが出来て、感慨深く、嬉しい気持ちでいっぱいです。
4年に一度に懸ける選手の皆さんの思い。挑戦と信念をいつも心からリスペクトしています。
今回の楽曲は、一回一回が命懸けの戦いの中で、沢山の期待を背負って突き進んでいくその姿を、私自身が一度きりの本番に挑むときの心境と重ねて書いていきました。
そして今回の曲は、「ぷらそにか」の皆さんが声を乗せてくれたシンガロングのパートがあります。自分一人の小さな夢が、いつしか支えてくれるチームや沢山の仲間、そして応援してくださる方々と共に描く夢になっていく、そんな経験を皆の声で表現しました。
選手の皆さんやサポーターの皆さんが口ずさみ、双方を繋ぐ架け橋のような歌になっていただけたら嬉しいです。