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逆光 【Ado】歌詞の意味を考察!逆光の原因である”アイツ”とは誰のこと?

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今回は、7月6日にリリースされたAdoさんの新曲「逆光」の歌詞を考察していきたいと思います。

8月6日に公開される映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌として使用される楽曲で、人気シンガーソングライターのVaundyさんからの提供曲です。

映画では、他にも中田ヤスタカさんやMrs. GREEN APPLEが提供した楽曲も登場し、有名アーティスト同士のコラボが話題になっています。

映画の内容と合わせて見ていきましょう!

映画『ONE PIECE FILM RED』

大人気マンガ『ONE PIECE』の最新映画。8月6日全国公開。

同シリーズの長編劇場版作品としては通算15作目の作品です。

ストーリー

素性を隠した世界的な人気歌手、ウタ。

ある日、そんな彼女が初めて世間に姿を見せるライブが開かれることとなる。

海賊や海軍の間ではその話題で持ち切り、勿論ルフィたちも例外ではない。

そして、迎えたライブ当日、ウタの声が世界に響き渡ろうとしていた。

しかし、ウタが「シャンクスの娘」であるという事実が明らかになったことから、事態は大きく動き出していく。

素性を隠した人気歌手というウタの設定は、顔出ししていないAdoさんと共通する部分がありますね。

ウタが顔出しした理由、目指しているものは一体何なのでしょうか?

映画の公開が楽しみです!

楽曲コメント

Vaundyさんの楽曲コメントをご紹介します。

脚本を読んで、すぐに頭の中に映像とイメージが浮かび上がってきました。このシーンで流れてきたら絶対カッコいいな、と考えながら、ウタの気持ちになって制作しました。

「逆光」は、ウタの感情が爆発するシーンで流れる曲で、心情を描写するような疾走感や力強さ、テンポ感がある楽曲です。ロック調で毒々しさがありつつ悲しさもあり、ウタの本心を表現する爆発力が必要だからこそ、Ado さんの “刃”のような力強い歌声を100%出せる楽曲だと思っています。

先輩たちを倒そうという気持ちで、作品と音楽に本気で向き合い、良い楽曲ができたと思います。とにかく完成した作品を観るのが楽しみです。僕も皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思っています。

逆光 歌詞考察

映画の予告を見ると、ウタは悪魔の実の能力者である可能性が高いことが分かります。

どんな能力なのかは明かされていませんが、劇中歌が多く、歌がストーリーに深く関わっていることから、歌うことによって何らかの影響を与える能力であることが推測されます。

Vaundyさんの楽曲コメントにもあるように、この楽曲は、ウタの感情が爆発するシーンで流れる曲です。

どんな感情が歌われているのか? 誰に対する想いなのか? 早速歌詞を見ていきましょう!

散々な思い出は悲しみを穿つほど
やるせない恨みはアイツのために
置いてきたのさ

あんたらわかっちゃないだろ
本当に傷む孤独を

今だけ箍外してきて

出典:逆光 / 作詞・作曲:Vaundy

注目すべきは、ウタが恨みを抱いている”アイツ”。

この”アイツ”は、シャンクスを指しているのではないかと考えました。

シャンクスの娘で、幼少期にはルフィーのいるフーシャ村に滞在していたことが明かされているウタ。

娘であるウタが、シャンクスの船に乗っていない理由として、大きく次の3つが挙げられます。

  1. 危険な航海に大切な娘を連れて行くことは出来ないので、シャンクスが船から下ろした。
  2. 音楽の道に進みたいウタが、自分から船を下りた。
  3. 何らかのトラブルで離れ離れになってしまった。

映画の予告動画を見てみると、シャンクスがウタに対し「離れていてもお前は一生俺の娘だ、ウタ」と呼びかけている部分もあり、ウタがシャンクスにとって大事な存在であることから①の説が有力なのではないでしょうか?

また、ビジュアル解禁時に「ルフィ、海賊やめなよ」というウタのセリフが公開されていることを考えると、ウタは海賊に対してマイナスイメージを持っている、大海賊時代を終わらせたいと思っていることが分かります。

これまでに考察してきた「新時代」「私は最強」の内容と照らし合わせると、ウタが自分の歌で大海賊時代を終わらせることで、シャンクスに帰ってきてもらいたいと考えているとも捉えることができます。

歌詞に戻ります。

”散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ”

本当は航海に付いていきたかったけど、シャンクスの親心によって船を下ろされたウタ。

もちろん安全が保証された場所に置いていかれたのでしょうが、それまで一緒に暮らしてきたクルーや、親であるシャンクスと離れ離れになってしまうことで、相当の孤独感、寂しさを味わったはずです。

船に乗って仲間と楽しく航海する貴方達海賊には、一人置いていかれる孤独なんて分かりやしないだろうという恨みが ”あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む孤独を” という一節に表現されていますね。

”今だけ箍外してきて”

箍(たが)が外れるとは、ストッパーが外れて暴走してしまうこと。

楽曲コメントの「ウタが感情を爆発させるシーン」を指しているのでしょう。

幼い頃から溜まっていた鬱憤や、連れて行ってくれなかった恨み、孤独感が一気に溢れ出ているように感じます。

怒りよ今
悪党ぶっ飛ばして
そりゃあ愛ある罰だ
もう眠くはないや
ないやないや
もう悲しくないさ
ないさ
そう
怒りよ今
悪党蹴り飛ばして
そりゃあ愛への罰だ
もう眠くはないな
ないなないな
もう寂しくないさ
ないさ

出典:逆光 / 作詞・作曲:Vaundy

”悪党” とは、海賊、その中でも赤髪海賊団を指しているように感じました。

自分を一人置いていった赤髪海賊団に対して「愛ある罰」を下すウタ。

なんで一緒に連れて行ってくれなかったの?という恨みをぶつけているシーンが浮かびました。

“もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ”

この歌詞は、ウタの成長を表しています。

すぐに眠たくなる子供の頃の自分とは違う、子供の頃、いつも感じていた悲しみも払拭したんだ、という想いが歌われているように感じました。

逆光よ

惨憺たる結末は美しさを纏うほど
限りなく、体温に近い
「赤」に彩られていた
散漫な視界でも美しさがわかるほど
焼き付ける光を背に受ける
「赤」に気を取られている

もつれてしまった心は
解っている今でも
ほつれてしまった。
言葉が焦っている。

出典:逆光 / 作詞・作曲:Vaundy

タイトル「逆光」は、ウタの背後で輝く赤色の光(シャンクスの存在)を表しているのではないでしょうか?

自分がどんなに有名になっても「シャンクスの娘」というレッテルは剥がせません。

父の大きな光の逆光で、自分の存在が影になっている。

そんな現状を嘆いているようにも感じます。

“惨憺たる結末” “限りなく、体温に近い 「赤」に彩られていた”

これらの歌詞からは、ウタの能力によって、何らかの悲劇が起こってしまったことが伺えます。

限りなく、体温に近い 「赤」とは、おそらく血を指しているのでしょう。

ウタの存在によって、大きな争いが起こってしまったのかもしれません。

自分の歌で世界を幸せにして、大海賊時代を終わらせたいと願ったウタでしたが、自分が原因で争いが生まれてしまった。

その責任と、想定外の出来事に動揺しているように感じました。

もう、怒り願った言葉は
崩れ、へたってしまったが
今でも未練たらしくしている。
あぁ、何度も放った言葉が
届き、解っているのなら
なんて、夢見が苦しいから

出典:逆光 / 作詞・作曲:Vaundy

「なんで私を連れて行ってくれなかったの?」という怒りは、一人で過ごすうちに薄れてしまいましたが、完全に吹っ切れたわけではありません。

いつまでも残り続ける父への想いは、シャンクスの活躍を耳にするたび、思い起こされていたのでしょう。

いつか赤髪海賊団が迎えに来てくれると信じて、歌い続ける毎日。

早く迎えに来てほしいというウタの願いが込められているように感じました。

もう怒りよまた
悪党ぶっ飛ばして
そりゃあ愛ある罰だ
もう眠くはないや
ないやないや
もう悲しくないさ
ないさ
そう
怒りよさぁ
悪党ふっ飛ばして
そりゃあ愛への罰だ
もう眠くはないな
ないなないな
もう寂しくないさ
ないさ

逆光よ

出典:逆光 / 作詞・作曲:Vaundy

サビでは再び、自分を置いていった海賊団への怒りが歌われています。

ウタの中の子供の部分がすねているようにもとれますね。

逆光の原因である大きな赤い光・シャンクスに自分の思いを届けることはできるのでしょうか?

映画の公開が楽しみですね。

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さいごに

いかがでしたか?

今回の考察は、歌詞を見た上での感想なので、映画のストーリーとは全く違うかもしれません。

あくまで、一つの考察として楽しんでいただけると幸いです。

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