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ファンファーレ【Novelbright】歌詞の意味を考察!Novelbrightが伝えたい「辛い時こそ信じるべきもの」とは?

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2022年5月6日に配信開始となった新曲「ファンファーレ」について考察していきます!

「ファンファーレ」の作曲はボーカルの竹中雄大さんとギターの沖聡次郎さん、作詞は竹中雄大さんです。

Novelbrightの曲はこのように作曲が竹中雄大さんと他メンバー、作詞が竹中雄大さんという形になっている場合がほとんどなので、今回もその黄金パターンに準じています。

竹中雄大さんが出されたコメントにもある通り、この曲は非常に爽快感のある夏らしい爽やかな楽曲です。

まさにこれからの季節にぴったりですね。

聴いた人の背中を押してくれるような力強さと、寄り添ってくれるような優しさの両方を持ち合わせた応援ソングになっています。

では早速歌詞の考察を始めていきましょう!

ファンファーレ 歌詞考察

なぜ大きな夢ほど笑われ、蔑まれる?

いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ
ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ

Under the clear sky 砂埃舞う地面を
踏みしめた数の想いが 僕を突き動かしたよ

「いつも流した夢につたう汗」の部分から何かに励み、努力する様子が伺えます。

曲全体の疾走感と「Under the clear sky 砂埃舞う地面」から、野外系の部活動に励む学生の姿が自然と思い浮かびますね。

部活動に限らず努力が実を結ぶまで、ある程度時間がかかる場合が多いです。

結果が出るまでの期間、あまりの苦しさに『果たしてこのやり方でいいのだろうか?』と不安になり、自分自身を疑ってしまうことってありますよね。

そんな時に「ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ」と力強く言ってもらえると不思議と少し勇気が湧いてくるような気がしませんか?

相変わらずと笑われて 仕方ないなと蔑んで
期待されていない僕だったけどいつか
前代未聞のタイトルをこの手に掴む

今の世の中はどことなく、新しいことにチャレンジをする人を馬鹿にするような風潮があるように思います。

無理だと言われることに挑戦して、初めて「前代未聞のタイトルをこの手に掴む」ことができるんです。

普段から大きな夢に向かって突き進む人に「相変わらず」「仕方ない」とあざ笑う人は確かにいます。

それでも挑戦し続けてきた竹中雄大さん自身の生きざまが歌詞に表れているような気がします。

こうして今でも逃げ出したいくらいの
絶望と使命を背負ってる
臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど
いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ
ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ

サビに「逃げ出したい」「絶望」「臆病」などのネガティブな言葉が並んでいるにも関わらず、それらを糧にして更に成長しようとする前向きな姿勢が伝わってくるの理由について考察します。

まず歌詞単体でも強いメッセージ性がありますが、曲を聴きながら歌詞を見ると印象がまた変わるというのはNovelbrightのバンドとしてのレベルの高さを表していると思います。

「こうして今でも逃げ出したいくらいの

 絶望と使命を背負ってる」の「絶望」からは自分自身の未熟さとライバルのレベルの高さの差を感じているのでしょうか。

それでもやり遂げたいという「使命」も大きなプレッシャーの要因の一つになっているようです。

その中で「臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど」の部分は、そう思ってしまうことは誰にでもあるんだよ、と優しく寄り添ってくれるような温もりを感じますよね。

サビという一つのくくりの中で、ネガティブな言葉と力強いメッセージが並んでも違和感がない理由は、その間にこうした繊細な思いやりのある一文を挟むことで前後の繋がりを持たせているからなんですね。

「いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ

 ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ」は歌いだしと全く同じ歌詞ですが、ここまでの内容と流れを汲んだ上でのこのワンフレーズは、序盤よりも深みが更に増しています。

過去の自分や周囲との比較

Under the rainy sky 過去を超えられない日々
水面に映った自分眺め 苛立ってしまう日もあったな

あいつは何か掴んでいて 僕には何か足りなくて
答えが見えないな そんな夜もきっと
未来を開く自分にとって欠かせないもの

「Under the rainy sky」から雨の日の空のように気持ちが沈んでいることが、次の

「過去を超えられない日々」から伝わってきます。

スポーツでもそれ以外のことでも、物事には停滞期というものが必ずあります。

その間、どれだけ努力していても過去の記録よりも良い記録が出ないこともあります。

サボっていて記録が落ちるならまだしも、頑張っても記録が伸びないのは辛いですよね。

「あいつは何か掴んでいて 僕には何か足りなくて

 答えが見えないな そんな夜もきっと」はライバルと自分の差を生んでいるものは何なのか、思い悩んでいる様子が伺えます。

しかし、最後の一文の「未来を開く自分にとって欠かせないもの」からそれでも諦めない信念を感じます。

どうせ一度きりの人生なんだ
やるだけやってみせるよ
空回りしてしまう瞬間もきっとあるけど
僕の背中を押した愛のエール 期待背負って挑むよ
あなたに届ける 揺るぎなき 魂の叫びを

「どうせ」という言葉から始まるので、一見開き直りのようにも見えますが

「僕の背中を押した愛のエール 期待背負って挑むよ」の一文から周りへの感謝と、それに応えようとするひたむきさを感じます。

人の好意に気付けるのは自分が冷静である時だけです。

決してヤケになって開き直っているのではなく、冷静さも持ち合わせていることをサラッと表現しています。

それらのエールに対して「あなたに届ける 揺るぎなき 魂の叫びを」からは再び溢れんばかりの情熱を感じます。

冷静と情熱、そして応援してくれる人への感謝さえあれば希望を見出せるんだというメッセージですね。

「ファンファーレ」とは?

悔しくて 悩みもがいた日々から
聴こえる希望込めたファンファーレ

曲名でもあるファンファーレがここで登場します。

「悔しくて 悩みもがいた日々」を送っていない人にファンファーレは鳴りません。

つまり、このフレーズはこの曲が諦めずに戦い続けている人への応援歌であると同時に、リスナーに向けた「希望込めたファンファーレ」そのものなんです!

このわずかな文字数の中でこれだけの思いを込められるあたりに高い作詞能力を感じますね。

こうして今でも逃げ出したいくらいの
絶望と使命を背負ってる
臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど
いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ
ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ

一番では心ない言葉を投げかけられる様子が、二番では周りとの実力の差に思い悩む様子が描かれていました。

生きていれば誰にでもそんな状況は起こりえます。

絶望の淵に立たされた時、最後まで信じるべきものとは何でしょうか。

答えは「ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ」にある通り『自分自身』です!

このフレーズは歌いだしと一番サビでも使われていましたが、ラストの大サビでまた出てきました。

大事な場面で何度も繰り返し出てくるのは、それだけ竹中雄大さんが伝えたいメッセージであることの証拠です。

自分自身を疑い始めると自信がなくなってしまい、何をしていても上手くいかない、だからまた余計不安になるという悪循環に陥りがちです。

逆に言えば自分自身を信じ続けていれば、いつかチャンスはきっと訪れます。

「あるがままの僕を 信じ」続けた人にだけ、きっとこの『ファンファーレ』は聴こえてくるはずです。

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さいごに

辛い時に自分自身を信じ続けることの重要性を教えてくれる曲でした。

それでも心が折れそうになった時はこの「ファンファーレ」が愛のエールとして背中を押してくれることは間違いありません。

街中でこの曲が耳に入ってきたらそれはあなたが諦めずに戦い続けている証拠であり、それに気付いたNovelbrightが応援してくれているのかもしれませんね。

年齢や性別を問わず、聴く人みんなの気持ちを明るくしてくれる最高の応援ソング。

友人や恋人など、悲しんでいる人が身近にいたらぜひカラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。

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