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drivers license【Olivia Rodrigo】歌詞の意味を考察!世界中から注目される18歳のデビューシングル

今回はいま世界で最も注目されているアーティスト、Olivia Rodrigo(オリヴィア・ロドリゴ)さんのdrivers licenseについて、その和訳とともに歌詞を考察していきたいと思います!

デビューシングルがいきなりヒットチャート1位に!

オリヴィア・ロドリゴさんはアメリカのカリフォルニア州出身の女性シンガーです。

そして驚くべきは、彼女が2003年2月20日生まれの18歳であるということです!

彼女が17歳のときにリリースしたデビューシングル「drivers license」は、全米、全英シングル・チャート初登場1位を獲得し、その後も数週に渡ってその順位を守り続けました。

さらに、Apple Musicのデイリーチャートでは、48の国と地域、Spotifyのデイリーチャートでは31の国と地域で1位を獲得し、女性アーティストとしては史上最多の週間グローバル・ストリーミング数を記録しました。

ドラマ「イタイケに恋して」主題歌に決定!

この曲は、7月1日に放送がスタートする日テレ系新ドラマ「イタイケに恋して」の主題歌として起用されています。

不器用な男子3人が恋愛インフルエンサーの助手として仕事をすることに!

イマドキのダメカワ男子が恋のキューピッドとして大奮闘する内容となっています。

drivers license 歌詞考察!

運転免許とあなたとの思い出

I got my driver’s license last week   Just like we always talked about
’Cause you were so excited for me   To finally drive up to your house
But today I drove through the suburbs   Crying ’cause you weren’t around
和訳

先週、運転免許をとったの いつも話していたみたいにね

だってあなたはいつもワクワクしてた 僕の家まで送ってくれる日がついいに来るのかって

でも今日私は郊外を運転したわ 泣きながら、貴方がもうそばにいなかったから

オリヴィアがこの曲をリリースした時、彼女はまだ17歳でした。

日本の感覚からすると、17歳で免許をとったというのは違和感がありますよね。

アメリカでは州にもよりますが、日本よりも早い年齢のうちに免許を取得することができます。

この曲はオリヴィア自身の体験でしょうか。運転免許を取り立ての初々しい女の子の恋心が描かれています。

この曲の主人公となる女の子は前々から、彼に免許を取ることを話していたのでしょう。

彼は「僕の家まで送ってくれる日がついに来るのか」と返事をします。

しかし、せっかく免許をとった彼女は一人きりで泣きながら運転をしているのです。

And you’re probably with that blonde girl   Who always made me doubt
She’s so much older than me   She’s everything I’m insecure about
Yeah, today I drove through the suburbs   ’Cause how could I ever love someone else?
和訳

おそらくあのブロンドの女性と一緒にいるのね 私はずっと疑ってたの

私よりかなり年上で 彼女は私の不安の原因そのもの

そうよ、今日は郊外を運転したわ どうすればあなた以外の人を愛せるの?

運転をしながら考えているのでしょう。

彼の近くに女の影が見えたら、穏やかではないですよね。

おそらく、彼は「女友達だから〜」といってごまかしていたのでしょう。

しかし、一度疑ってしまったら、一日中気になってしまいます。

浮気されたとわかっていても、あなた以外の人を愛することができないの。ととても純粋に彼を愛している様子が伺えます。

そんな健気な彼女がいながら浮気する男。許せませんね!

誰も代わることのできない「あなた」という存在

And I know we weren’t perfect but I’ve never felt this way for no one
And I just can’t imagine how you could be so okay now that I’m gone
和訳

私たちが完璧じゃなかったのはわかってる。でも、誰にもこんな感情抱いたことなかったの

私がいない今、あなたがどうしてそんなに平気なのかがただわからないわ

小さなすれ違いがあったり、喧嘩をしたこともあったのでしょう。

そういったことを積み重ねて、カップルはより親密になっていきます。

完璧なカップルなんてなかなかいませんよね。それでも彼女は彼のことが大好きでした。

彼がいなくなってしまったあと、彼のことばかり考えてしまう私。

しかし、彼はわたしがいなくても平気な顔で生活をしているのです。

お互いが同じ気持ちだと思っていたのでしょう。とてもショックを受けている様子が感じ取れますね。

Guess you didn’t mean what you wrote in that song about me
’Cause you said forever, now I drive alone past your street
和訳

どうやらあなたが私のことを書いた歌詞は本心じゃなかったのね

だってあなたは永遠といったのに、私はいま一人であなたの家の前を運転してる

彼はミュージシャンだったのでしょうか?

自分のことを歌にしたと言われたら、とっても嬉しいですよね。

その歌の中には、自分たちの愛が永遠に続くという歌詞があったのでしょう。

その歌を聞いたときは嬉しかったものの、今となってはそれが本心ではなかったんだと逆に苦しんでいます。

ドライブをしたら、二人でその歌を歌えると思っていたでしょう。

あなたと会えないとわかっていても、少しの希望をいだいて家の前を通ってみたのでしょうか?

でも、やっぱり姿は見えず、一人きりで運転しています。

思い出はどれも輝いて見える

And all my friends are tired   Of hearing how much I miss you, but
I kinda feel sorry for them   ’Cause they’ll never know you the way that I do, yeah
Today I drove through the suburbs   And pictured I was driving home to you
和訳

私の友達は飽き飽きしてるの 私がどれほどあなたのことが恋しいかを聞くことに

でも、ちょっとだけ申し訳ないと思ってもいるの だって、みんなは私のようにあなたを知ることができないから

私は今日、郊外を運転したわ あなたを家まで送ることを思い描きながらね

恋人ができると、友達にのろけ話をしてしまいますよね(笑)。

彼女も、友達がうんざりするほどのろけていたのでしょう。

でも、どれだけ彼への愛を説明しても、周りのみんなは自分ほど彼のことを知ることはできません。

彼のことを自分以上に知ることができない友達に対して、申し訳なく思うというのはのろけの最上級といった感じがしますね。

しかし、思い出す彼に関する思い出とは対比的に、現在の自分は一人きりで運転しています。

過去の思い出が輝いているほど、失ったときの反動が大きいですね。

恋心にも赤信号

Red lights, stop signs
I still see your face in the white cars, front yards
Can’t drive past the places we used to go to
‘Cause I still fuckin’ love you, babe
和訳

赤信号、止まれのサイン

少し先の、白い車にいるあなたの顔が見える

昔よく通った道にはもう行くことはできないわ

だってあなたのことをバカみたいに愛してるから

彼のことを忘れることができず、一人で彼の家の周りを運転していると、少し先の白い車に彼がいるのを発見してしまいます。

ここでのRed lights, stop signs(赤信号、止まれのサイン)とは彼女が自分自身の恋心を終わりにしようとしているという意味があると考えます。

とっても好きだけど、実らない恋はいつか終わりにしなければいけない。

昔彼とよく通った道にはしばらく行けないでしょう。

思い出の詰まった場所に行くと、いろいろなことを思い出してしまいます。

まだ彼女は彼のことを愛しているのです。

Sidewalks we crossed
I still hear your voice in the traffic, we’re laughing
Over all the noise
God, I’m so blue, know we’re through
But I still fuckin’ love you, babe
和訳

私たちが通った歩道

渋滞中のあなたの声も 一緒に笑いあったことも覚えてる

騒音なんて聞こえなかった

もう私たちは終わったの、とっても悲しいけど

でも、まだあなたのことをバカみたいに愛してる

過去の回想では、彼女自身は助手席に座っていて、彼が運転席に座っています。

渋滞中、退屈しそうな時間にもたくさん話し、笑わせてくれた彼の姿も思い出してしまいます。

二人でいる時間には周りの音なんて聞こえませんでした。

もう関係が終わったことは頭では理解していても、恋心は収まりません。

さいごに

今回はOlivia Rodrigoさんの「drivers license」の歌詞考察をしていきました!

何よりも驚きなのは、この曲を彼女が17歳のときに書いているということです!

どのような人生を歩めばこんな歌詞が浮かんでくるんでしょうね(笑)

初シングルで驚異的なヒットを記録した彼女。これからの活躍に目が離せません!