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泥中に咲く【ウォルピスカーター】歌詞の意味を考察!

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今回は、ウォルピスカーターさんの代表曲「泥中に咲く」の歌詞を考察していきたいと思います。

2018年にリリースされ、未だ根強い人気を誇る名曲。

プロセカの実装も話題になりました。

歌詞にはどんな想いが込められているのでしょうか?

早速見ていきましょう!

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泥中に咲く 歌詞考察

砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく
もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる

曲の冒頭から主人公の絶望が歌われています。

砕け散った心を前に枯れてゆく涙。

“濾過できなくて” という歌詞からは、何とか頑張ってみたけど処理できずに糸がプツンと切れてしまった様子が伝わってきますね。

涙も枯れ果てた後に響くのは、絶望を表す乾いた笑い。

主人公が笑うしかないほどの絶望に追い込まれてしまった理由は何なのでしょうか?

続きを見ていきましょう!

酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘
濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人
だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう
正しい呼吸に救われた 今はいつか死ぬために生きてるだけだ

“荊棘(けいきょく)” とは、いばらや棘のある植物を指します。

主人公の歩く道は、迷路のように入り組んでいて、さらに棘がびっしり生えた茨で覆われている。

踏んだり蹴ったりの “酷烈な人生” を歩んできたことが分かります。

汚れきった世界で、誰よりも未来を憂う君。

君は他人を助けるために力を尽くす人なのでしょう。

人生という濁流に飲み込まれ、溺れかけている主人公を助けるために躊躇なく飛び込む君の姿が浮かんできます。

そんな君に救われた主人公ですが、”いつか死ぬために生きてるだけだ” と、未来に希望が持てないようです。

雨が嫌いなわけを知ると 深いところで思い出すこと
そう 大粒のシャボン玉なら きっとふわふわでしとしと

地面の色を見て歩く 水溜りのない場所 選んでる
さては 不遇な道を逃れるため 自己防衛だってするんでしょう

雨が降ると辛かった時の記憶が思い起こされるのでしょうか?

もし、しとしとふる雨がシャボン玉だったなら、ふわふわで楽しい記憶に変わるのではないかと希望を抱いています。

“地面の色を見て歩く 水溜りのない場所 選んでる”

地面の色は、人の顔色に置き換えられるのではないでしょうか?

これ以上自分の人生に波風を立たせないように、人の顔色を伺い、地雷を踏まないように平凡に生きようとする主人公。

主人公に限らず、多くの人が共感できる歌詞だと思います。

“自己防衛だってするんでしょう” という歌詞には、結局自分が一番大切なんでしょう?という皮肉が込められているように感じます。

僕は今 人間です 今日も明日も その次の日も
認めるのは そのくらいでいい みんな別々の息を食べてる
そう 君も今 人間です その姿が嫌いなだけで
憎めないよ 優しいから 君は誰の為にも願う人

人の顔色を伺い、自分のことが一番大切な “人間”。

主人公は、今 “人間” をしている、と宣言しています。

大小あれど、結局自己中なのが人間であり、そういうものだと割り切るしかないんだと呼びかけているようにも思います。

ただ、そんな人間の中で、他人のために願う “君” という存在。

だからこそ、主人公は君に憧れているのでしょう。

ひとひらの花が散るために 水も土も光も その種も
僕の目の前にあるものが その意味も過去も未来も

ひとつと欠けると生まれないぜ 僕も君も あの人も
なんでもないと言いながら 過去の荷物を君に背負わせる

運命が通せんぼする 勘違い 自業自得だよ
でも状況が良くないからね 逃げたいよね 生きたいよね

諸行無常という言葉があるように、形あるもの、目に見えるものは、いつか崩れ去ってしまうと歌われています。

しかし、だからといって、今無くていいわけではありません。

奇跡のような条件が揃っていたからこそ、人間という生物が生まれ、生きているのです。

それまで歩いてきた過去は人それぞれ違いますが、周りの人を無条件で助けるお人好しの君に自らの過去を背負わせています。

心優しい君も溺れかけているのではないでしょうか?

しかし、周りの人は “自業自得だよ” と心無い言葉を投げつけます。

やっぱり自分が一番かわいい人間の浅ましさが兵衛gんされているのではないでしょうか?

主人公は、そんな君に対して、もう十分頑張った、逃げてもいいんだよと声を掛けているように思います。

この身体を投げ出す その瞬間があるとすれば
この世の闇 切り裂いてさ ここに生まれた意味を探そうか
終わりの始まり 始まれば最後の人生だから
途方もない 旅の末に 今しかない「時」があるのだろう

自己中な人間(主人公を含む) が、”この身体を投げ出す” 瞬間があるとすれば、それは生まれた意味を探すため。

“終わりの始まり 始まれば最後の人生だから”

冒頭でも絶望した主人公が歌われていましたが、ここでも人生に希望が持てず、終わるだけだという絶望が歌われています。

しかし、君と出会ったことで “今しかない「時」があるのだろう” と考えが少し変わっていますね。

色々な条件が重なり合って、今しかない「時」が出来ている。

いつか終わる人生であっても、最後まで生き抜きたいという想いが伝わります。

雨に溺れることはないな それでもなんだか息苦しいな
いつか死ぬために生きてるなんて それならさ それならば

もう壊れない 壊れない 壊れない心の 鐘を鳴らそう
曇天だろう 泥まみれさ どこもかしこも
今 この世の行方を 遮る迷路に 線を引こうぜ
その線がさ 重なる地図 君を照らすために咲く花さ

ネガティブな心情が歌われていた楽曲ですが、最後は生き抜いてやろうという希望が歌われます。

君の姿を見て、壊れないような強い心を持ちたいと思った主人公。

これからの未来が気になりますね。

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