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クローバー【菅田将暉】歌詞の意味を考察!足りないものを補う関係性が描かれた、石崎ひゅーい提供曲

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菅田将暉さん「クローバー」の歌詞の意味を考察します。

2ndアルバム「LOVE」(2019年7月)の収録曲。

石崎ひゅーいさんが作詞・作曲した「クローバー」の歌詞の意味をチェックしましょう。

クローバー 歌詞考察

菅田将暉そのもの

足りないものなど何もないんだよ
僕には君がいる ただそれだけでいい

出典:クローバー / 作詞・作曲:石崎ひゅーい

「クローバー」は石崎ひゅーいさんが菅田将暉さんをイメージして書いた楽曲で、菅田将暉さんも「自分そのもの、成りたい自分そのもの」と共鳴しています。

つまり語り手の「僕」は等身大の菅田将暉さんと考えられるでしょう。

また、曲名の「クローバー」は「四つ葉のクローバー」のことで、日陰や人に踏まれがちな場所に生える習性があるそうで、その様子を菅田将暉さんは「足りないものを補おうとする奇跡」と捉えています。

菅田将暉さんも石崎ひゅーいさんも、あるいは他の身近な仲間たちも、お互いにとってお互いが「クローバー」のような存在なのでしょう。

そうした思いが込められた冒頭の歌詞ですが、基本的にはラブソングのかたちがとられていると思われます。

花束や夢が雲に隠れてる
ベンチに座る僕 置いてけぼりの鬼

出典:クローバー / 作詞・作曲:石崎ひゅーい

菅田将暉さんといえば、au(KDDI)のCM「三太郎シリーズ」のイメージキャラクター「鬼ちゃん」(2015年9月~)の印象が強烈だったという人も多いでしょう。

俳優という「花束や夢」にあふれた華やかな職業の裏で、素の菅田将暉さんは公園の「ベンチ」で途方に暮れることもあるのかもしれません。

おそらくチャラ男キャラの「鬼ちゃん」にも悩んだり、孤独に浸ったりするときがあるのでしょう。

今日も上手に笑えました 僕は何色なんだろう?
茜空 発情期の猫が恋を探してる

出典:クローバー / 作詞・作曲:石崎ひゅーい

さらに菅田将暉さんの代名詞といえば「カメレオン俳優」。

どのような役柄もこなせる、振り幅の広い俳優という印象があり、「何色にも染まることができる」ところが最大の特徴です。

とくに映画やドラマのプロモーション活動などでは、笑顔を振りまく必要がある場面も多いと思われます。

あるいはプライベートでは孤独を感じていても、明るい役柄を演じるときは無理して「笑わなければいけない」といったギャップが生じることもあるのかもしれません。

そうしているうちに「素の自分は何色なのか?」を見失いそうになったり、確認する必要性にかられたりすることもありそうです。

公園の「ベンチ」で考え事をしていたのは夕暮れ時で、「空が茜色に染まってきた」のでしょうか。

「猫」の鳴き声が聞こえてきて、自分と同じように若さを持て余し、「恋を探している」と感じたのかもしれません。

クローバークローバー
君はね僕の太陽なんだ どんなに暗く閉ざされたって光が見えるから
僕の手をつかんでつかんで離さないでいてくれないか
いつの日かこの歌が風に乗って誰かの愛に変わる日まで

出典:クローバー / 作詞・作曲:石崎ひゅーい

1番のサビです。

「君」に対して「クローバー」と呼びかけ、なおかつ「太陽」になぞらえています。

要するに「君はクローバーであり、太陽だ」という話です。

つまり「君は僕の足りないものを補おうとしてくれる存在であり、光となって僕を照らしてくれる」という意味でしょう。

やはり「君」は菅田将暉さんにとっての石崎ひゅーいさん、石崎ひゅーいさんにとっての菅田将暉さん、あるいは2人の身近な仲間たちも含まれるかもしれませんが、基本的には恋愛相手に捧げるラブソングのようです。

クローバークローバーの真意

お金も洋服も何もいらないよ
今日もとなりにいるただそれだけでいい

出典:クローバー / 作詞・作曲:石崎ひゅーい

菅田将暉さんほどの人気スターともなると「お金」はたくさんあるでしょうし、祖父が仕立屋で、菅田将暉さん自身「洋服作り」が趣味と公言されています。

そんな菅田将暉さんにあえて「何もいらない」という歌詞を提供できるのは石崎ひゅーいさんだからこそというか、2人の関係性があってのことでしょう。

もちろん、どちらも本当にゼロなら2人でいることもままならないはずですが、そう言いたくなるくらい「君と一緒にいることが大切だ(お金や洋服よりも君を大切に思っている)」という話ですね。

それほど「僕」が人間関係を大切にしている様子が伝わってきます。

しょいきれない思い出たちが君をじゃましてるんだね
涙色 さまよう君の背中を月が照らしてた

出典:クローバー / 作詞・作曲:石崎ひゅーい

1番の「茜空」に対して「涙色」、「太陽」に対して「月」という表現が出てきました。

公園とは断定できませんが、菅田将暉さんは石崎ひゅーいさんやあいみょんと公園で集ったエピソードを公言されているので、そうした場面を重ねているとすると、「僕」と「君」は公園で夕方から夜にかけて話し込んでいたことになりそうです。

「君」は過去の悩みを打ち明けるうちに泣き出してしまったのかもしれません。

あるいは歌手としての菅田将暉さんが、リスナーに対して喜びも悲しみも共有しようと呼びかけているようにも受け取れるでしょう。

迷って迷って
君がね何も見えなくなって どこかで一人泣いていたって明かりを灯すから
僕の目を仰いで仰いでそらさないでいてくれないか
このまま朝焼けを迎えにいこうほらうなずいて微笑んでくれ

出典:クローバー / 作詞・作曲:石崎ひゅーい

「僕」が落ち込んでいるときは「君」が「太陽」のような存在で、「君」が悲しみに暮れているときは「僕」が「太陽」になるという話ですね。

さらに「僕」にとって「君」が「クローバー」であるだけでなく、「君」にとっても「僕」が「クローバー」になっていることが伝わってきます。

「足りないものを補い合おうとする関係性」なので「クローバークローバー」と応答し合っていたのではないでしょうか。

ラストに繰り返される1番のサビと冒頭のパートでも、2人の関係性を確認できます。

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さいごに

結局「クローバー」は恋愛関係、仲間同士の絆、アーティストとリスナーの関係すべてに当てはまる内容でした。

あらゆる人間関係において、奪い合ったり傷つけ合ったりするのではなく、足りないものを補い合えるといいですね。

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