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あたしたち【aiko】歌詞の意味を考察!友達という存在の大切さ

今回は9月7日にリリースされたaikoさんの新曲「あたしたち」の歌詞の意味を考察しようと思います。

本楽曲は、9月6日から放送が開始されたNHKのよるドラ『古見さんは、コミュ症です。』の主題歌として使用されています。

ドラマの主人公・古見さんとリンクした歌詞にも注目して見ていきましょう。

「古見さんは、コミュ症です。」について

古見さんは、コミュ症です。」は、2016年から連載が開始された漫画です。

主人公・古見硝子は美人ですが、人との会話を極度に苦手にしていて、友だちができないことに悩んでいました。

同級生の只野仁人は、彼女がコミュ症であるということを知って、筆談を交わすうちに、「友達を100人作る」という夢に協力することになります。

癖の強いクラスメイトと友達になるという夢を叶えるために奮闘する日々が描かれます。

9月6日から、古見硝子・池田エライザさん、只野仁人・増田貴久さんでドラマ化され放送が開始されました。

10月からはテレビアニメも放送される人気漫画です。

古見さんの視点で描かれた「あたしたち」。

歌詞の内容が楽しみですね。

あたしたち 歌詞考察

何してる?
朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに
暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく
思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて
青白い世界の中に生きるあなたと
どんどんすり減っていくあたし

メッセージをくれたあなたは只野くんでしょう。

暗号の様な短い返事とは、二人にしかわからない略語のようなものなのでしょうか?

普段からメッセージを送り合っている仲の良さが伝わってきますね。

勇気を出してコミュニケーションを取ったあの日、只野くんと出会ったことで古見さんの運命は変わりました。

生きにくい世界でどんどん精神的にすり減っていく主人公、古見さんだけでなく多くの人に当てはまるのではないでしょうか?

好きになって嫌いになって
繰り返し見えてくる
答え合わせを何度もして
あたしの傍でまた優しく話して
苦手なことに向かっていく
あたしたちは進みます

いろいろな人と関係を築く中で、嫌なこともあるでしょう。

好きな面・嫌いな面を繰り返し見ていく中で、その人のことを理解しようとしている姿が浮かんできますね。

コミュ症の古見さんは、自身の中で答え合わせを何度もしながら、ゆっくりと自分の苦手なコミュニケーションに進んでいきます。

つまずいてしまったときでも、側でサポートしてくれる大切な友人・只野くんがいてくれます。

自分の苦手なことに立ち向かう姿からは勇気をもらえますね。

何年後世界の果て 想像つかない自分を恐れて
泣くよりもあなたにこの花をあげたい
昨日のことのように時は帰る

未来のことは誰にもわかりません。

先の見えない不安で泣きそうになるよりも、いまそばにいてくれるあなたに感謝したい。

「昨日のことのように時は帰る」というのは、同級生の友達に会うと、一瞬でその時代にタイムスリップしたように感じられるということを表しているのではないでしょうか?

卒業してしばらくたった古見さんの姿が描かれていますね、側には今も只野くんがいるようです。

無くさないでね 笑ってみて
体が浮くくらいに
喜びを感じた心は息を吸いゆっくり優しく色づく
離れていても 信じてるの
この気持ちを愛します

たとえあなたと離れていたとしても、心は繋がっています。

無くさないでねと頼んでいるのは、以前渡した花でしょうか?

友達の証として渡した花を持っていれば、お互いの存在を身近に感じることができますね。

コミュ症の古見さんが、自分の苦手なものに立ち向かって手に入れたかけがえのない友達。

苦しい時、悲しい時も人生の宝物のような大切な友達がきっと救いになってくれます。

さいごに

いかがでしたか?

友達という存在の大切さ、苦手なものに立ち向かう勇気をもらえる楽曲でした。

これからのaikoさんの活動からも目が離せません。