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アニマル【DECO*27】の歌詞を考察!本能むき出しの女の子の恋心の行方は?

今回はDECO*27の『アニマル』の歌詞について考察していきます!

MVには猫のような耳と爪のある女の子が登場。どこか危なっかしい雰囲気も感じられます。

彼女が言いたいことは一体何なのでしょうか?早速歌詞を見ていきましょう!

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『アニマル』歌詞考察

主人公の正体は猫?

剥がれ落ちたメイク すっぴんのアニマル 醜くてもやっちゃうのよ
おすわりとかできない だって待てもできない 喉鳴らして いっちゃうまで

タイトルは「アニマル」、MVには猫のような女の子。

可愛らしくも本能のまま生きてしまう女性が主人公であることが考察できます。

「喉を鳴らす」とは何かを要求しているときに猫が行う言動。

主人公はそんな猫のように恋人に向かって愛情を要求していると考えられます。

「おすわり」「待て」もできない程、恋心と欲求が高まっているようです。

欲求の赴くままに走る恋心

がぶっとしよっか 高まるビート 良いも悪いも全然しよ
ハマってみよっか 突破するゲート 愛に期待は禁物だよ

ねえ止まれないほどに狂いたい 心真っ赤にしてどうしちゃったの
痛みすらもし愛せたら あたしは幸せです

「かぶっとしよっか」というちょっぴり攻撃的な言動も。猫がじゃれ合って嚙み合っているように、恋人に飛びついている様子が窺えます。

「心を真っ赤にしてどうしちゃったの」とは、興奮している恋人に問いかけているのではないでしょうか?じゃれ合った末に高揚してしまった頬、肌から血が出てしまった様子とも考えられます。

でも主人公はそれをも「愛せたら」とご満悦の様子。

まさに「アニマル=動物」のように欲求の赴くままに好きな人にかぶりついているのでしょう。

メイクで隠れない未熟な恋心

牙を出し叫べ ずっきゅんだ あたしは噛み付いたら離さないにゃ
剥がれ落ちたメイク すっぴんのアニマル 醜くてもやっちゃうのよ

「剥がれ落ちたメイク」から主人公は一生懸命かわいくなろうと努力したいたことが窺えますね。

でも好きな人を前にした瞬間からメイクなんかそっちのけで恋心が突っ走ってしまったのです。

恋人に好かれようとして着飾ったにも関わらず、本心を隠すことはできなかった幼児性のようなものがまるで猫の目のように光っています。

複雑な心がぐるぐる

アがっちゃってよ クるっちゃってよ メぐっちゃってよ ンアッハッハ

いやいや喰らい甲斐なくてつまんない せめてちょっと拒んでほしかったな
少しだけ欲張れるなら あたしは幸せになりたいです

本能むき出しになり狂喜乱舞する主人公。

「せめてちょっと拒んでほしかったな」とは意地悪をしたい気持ちの表れでもあるでしょう。

未熟がゆえに恋心をがむき出しになっている様子ですね。

でも最後に綴られる「あたしは幸せになりたいです」の言葉がそこはかとなく切なさを醸し出しています。

相手に体全体で噛みついてもまだ本当の愛情を知らない幼さや拙さ、成就しない恋の行く末をも感じられます。

次こそは真の「あたし」を愛してもらえるように

塗り重ねたメイク ばっちりなアニマル 目を開いて待ってるのよ
おすわりとかできない だって待てもできない 喉鳴らして いっちゃうまで
牙を出し叫べ ずっきゅんだ あたしは噛み付いたら離さないにゃ
塗り重ねたメイク ばっちりなアニマル 目を開いて待ってるのよ

本能も恋心もむき出しになっている主人公ですが、ラストには再びメイクをして可愛くなって登場。

心の中では「愛し合いたい」と強く思っていても、それがいまだに成功するかわからない不安。

「可愛くなって絶対相手を虜にしてやろう」という気概。

いろいろな気持ちが交錯しながら突っ走っていく主人公の不安定さと魔性さを感じられますね。

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おわりに

いかがでしたか?

未熟さと危うさを武器にして恋に猪突猛進していく様子がありありと伝わってくる『アニマル』。

DECO*27の世界観を凝縮した楽曲になっています!

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