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アイノカタチfeat.HIDE【MISIA】歌詞の意味を考察!ドラマ「義母と娘のブルース」の主題歌

長崎県出身のMISIAは、5オクターブの音域を持つアジアを代表する歌手です。

1998年にデビュー曲「つつみこむように・・・」が大ヒットし、抜群の歌唱力が衝撃を与えました。

2000年にはバラードの「Everithing」がヒットし、2004年には女性アーティストとして初めて5大ドームツアーを行いました。

また、社会貢献活動にも積極的で、特に子供の教育支援に尽力しています。

音楽に込めるメッセージと、貢献活動が一致していることも特筆され、そのスタイルはあらゆる世代に強い共感を呼んでいます。

「義母と娘のブルース」主題歌

この楽曲は、MISIAの35枚目のシングルで、2018年い8月22日にリリースされました。

 MISIAとGReeeeNが初のコラボレーション楽曲として話題になりました。

作詞作曲を GReeeeNが担当し、メンバーの HIDEさんがコーラスにも参加しています。

編曲には、椎名林檎さんや平井堅さんなど、多数のアーティストをプロデュースしてきた亀田誠治さんが行い、J-POP界を代表する豪華制作陣が集結した前代未聞の超大作となりました。

ドラマのあらすじは?

綾瀬はるかさん主演のTBSドラマ「義母と娘のブルース」は、

桜沢鈴さんの人気4コマ漫画が原作になっています。

ドラマのあらすじ

綾瀬はるかさん演じる岩木亜希子は、有能なキャリアウーマン。

竹野内豊さん演じる宮本良一は、妻に先立たれ、

一人で上白石萌歌さん演じる娘・みゆきを育てています。

ある時、亜希子と良一が結婚し「みゆきの義母」として

一生懸命に慣れない家事や育児に取り組んでいく

ちなみに、綾瀬はるかさんはこのドラマで、初めて母親役に挑戦しています。

今回はこの『アイノカタチ』について歌詞を見ていきましょう。

楽曲コメント

MISIAさんはこの楽曲とドラマ「義母と娘のブルース」についてこのようにコメントを残してます。

脚本を読んで、とても心が揺さぶられました。

こんな素晴らしいドラマが今の時代に必要だと思います。

アイノカタチは人それぞれだけど、愛することは素晴らしい。

沢山の”アイノカタチ”に寄り添い、大切な人に、「あのね 大好きだよ」と伝えるお手伝いができるよう、心を込めて歌いました。

 GReeeeNのHIDEさんは、この曲についてこのようにコメントを残しています。

私たちは全員親から産まれてきました。

親や兄弟、身近な人から愛を受け、そして育っていきます。

仲間や大事な人と出逢い、時にぶつかり、支え合い、沢山の想いを知り、ワタシというカタチが一つ一つ出来上がっていくのではないでしょうか。

そしてそんなワタシが、きっと誰かの心の中にソッと居るカタチで、そんなアナタは、ワタシのここをの中にソッと居るカタチ。

そのようなことをMISIAさんと話し合いながら、歌を作って見ました。

素晴らしいMISIAさんの歌声と、亀田さんが作り上げてくださった『アイノカタチ』が、誰かの何かになればと思います。

アイノカタチfeat.HIDE 歌詞考察

語りかけるように

「あのね」と、語りかけるように、この曲は始まります。

この曲に何度も登場する「あなた」に向けて語りかけるようです。

この楽曲に登場する主人公は、「愛」にはさまざまな「カタチ」があって、その「カタチ」を変えながら「あなた」に寄り添っていこうということの歌っているのでしょうか。

ストレートな言葉

ストレートな言葉で「愛」が語られています。

「あなた」を好きな気持ちがどんどん「広がって」「あなた」の存在がどんどん大きくなります。

主人公がこぼした「涙」は、喜びや嬉しい「涙」でしょう。

幸せな様子が伝わります。

ここでは、ドラマの内容とリンクしているような歌詞が歌われています。

「飛び出たとこ へこんだとこ」があっても、これからたくさんの時間を過ごして、「埋めあっていけばいい」、そうして「二人」の「愛のかたち」を作っていくということでしょう。

失って気づくこと

主人公は「愛」を知ってしまったから「大好きなあなたが そばにいたいとき」の辛さや寂しさを感じ、片時も離れたくないと思っているのでしょう。

ドラマの中では、

宮本みゆき(役:上白石萌歌)の父親である宮本良一(役:竹野内豊)は若い頃に妻に先立たれます。

そしてその後、良一は岩木亜希子(役:綾瀬はるか)と再婚しますが、良一は病気を患ってしまい亡くなってしまうのです。

家族を失った時に、初めて大切な人の存在の大きさや、どんなに愛されていたのかを実感したのかもしれません。

この楽曲の中に「大好きだよ」というフレーズは何度も繰り返されます。

MISIAさんの歌声が、この「大好きだよ」という言葉の深みや力強さに味を加えていますね。

世の中にはさまざまな「愛のカタチ」があってそれぞれ相手を想う気持ちがあります。

「大好きだよ ありがとう」というフレーズからどんどん想いが溢れていることが伝わりますね。

さいごに

大切な人との間にある「愛のカタチ」、それはたくさんの時間を経て、なくてはならない存在へとなっていく。

素直に「大好きだよ」と想いを伝えたい。

そんな想いが込められた最大級の愛を歌った楽曲でしたね。

ドラマでは、血のつながらない母と娘という設定から親子間での「愛のカタチ」を表しているのだと思いました。

深く伸びのある歌声のMISIAさんだからこそ、この歌を聴く人の心を動かすのですね。