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幼馴染が世界に羽ばたく!スリーピースロックバンド Track’sの魅力を紹介!

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この記事ではスリーピースロックバンドTrack’sの魅力に迫ります。

一体どんなバンドなのでしょうか?おすすめ曲も紹介します!

Track’sとは?

Track’s(トラックス)とは2014年静岡県で結成されたスリーピースロックバンド。

メンバーは、ボーカル・生田楊之介、ベース・内田優貴、ドラム・大村隼太です。

もともと幼馴染の3人で結成された、20代若手新星バンドなのです。

高校生の時から数多くのバンド大会で高い成績をおさめ、2019年にはROCK IN JAPAN FESTIVALに出演を果たしました。

もともとコピーバンドをしていた3人。

ELLEGARDENやASIAN KUNG-FU GENERATION、ONE OK ROCKという名立たるバンドの楽曲をコピーしていたところから、次第にオリジナルソングを発表するようになりました。

その瑞々しい歌声と演奏に魅せられる人が多数続出。

現在は静岡県を中心に活動を行っていますが、今後の期待度No.1のバンドとして注目されています。

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Track’sのおすすめ曲4選!

若手とは言えど、既に多くのファンを持つTrack’s。

アップテンポで爽やかな印象を漂わす、彼らのおすすめ楽曲を紹介します。

Magic

全て英語で歌われる『Magic』。それにもかかわらずファン投票1位を獲得しています。

冒頭からアップテンポでテンションは爆上がり。MVの映像の通り、ライブ会場にいるように気分も揚々としてしまいます。

細やかなベースやドラム音にも魅せられ、 Track’sの代表ソングと言っても過言ではないでしょう。

GreenHouse

疾走感あふれる『GreenHouse』。

こちらもファンから絶大なる支持を受けている楽曲です。

歌詞は英語ですが、その力強い演奏に胸が熱くなり鼓舞される楽曲です。

「若いから」という言葉では到底追いつけないTrack’sの音楽能力に圧巻される一曲です。

Silly man

レコーディング風景が見えるMVの『Silly man』。

強くリズムを刻むこの楽曲には、元気のもらえるようなエッセンスが満載。

ボーカル・生田の声も楽器に溶け込み、一つのオーケストラを聴いているかのような心情になります。

メロディとメロディの間にある一瞬の静音も計算尽くされており、彼らの才能を垣間見れる楽曲に仕上がっています。

Daydream

切ない恋心を歌った『Daydream』。

全て英語の歌詞ですが、

”This is my story. I’m pretty sure that I won’t sing for you anymore Maybe I won’t sing a song for you.” (これは僕の物語。 きっと君にはこれ以上もう歌を歌えないけど、 これは僕の物語さ。)

という儚くも哀しい心情が歌われています。

楽曲全体は非常にアップテンポですが、その歌詞の内容にも共感を抱き魅力を感じられます。

青春時代の甘酸っぱさや不甲斐なさをあえて思い出したい人は、ぜひ『Daydream』を聴いてみてください。

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まとめ

いかがでしたか?

これからさらに活躍の期待されるTrack’s。

これからも目が離せません!

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