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SEKAI NO OWARI
SEKAI NO OWARI(せかいのおわり)は、日本の男女4人組バンドである。
旧称は世界の終わり、海外で活動する際はEnd of the World(エンド・オブ・ザ・ワールド)という別名義を使用する。
2006年結成。所属芸能事務所はTOKYO FANTASY。所属レコード会社およびレーベルはトイズファクトリー。公式ファンクラブは「S.N.O.W.S」と「R.A.I.N.S」。愛称は「セカオワ」。引用元:Wikipedia
バンド名の由来
「SEKAI NO OWARI」というバンド名はFukaseが命名したもので、「世界が終わったような生活を送っていた頃に残されていたのが音楽と今の仲間だったので、終わりから始めてみよう」という想いが込められている。
2011年に表記を「世界の終わり」からアルファベット表記に改めた。
また、2012年にアルバム『ENTERTAINMENT』の発表以降は、DJ LOVE以外のメンバーも本名を伏せている。
引用元:Wikipedia
一曲目【RPG】
動画に対してのリスナーのコメント
「怖くてーも大丈夫、僕らはもう1人じゃない」
つい口ずさみたくなるような旋律ですね
久々聴いてゾクッとした、これが流行ったの俺が小学生の時だったから改めて聴くとすげぇいい曲だなぁーって思う。
私は韓国人だけど世界の終わりの歌が大好きです!いつもいい歌ありがとう!!?
二曲目【Dragon Night】
動画に対してのリスナーのコメント
特別好きなバンドとかではないけどこの曲の英語版は凄い好き。
メロディがたまらんく好き。なんかテンション上がるわ。
第一次世界大戦中のある日、何の音も聞こえてこない。お互い恐る恐る顔を上げて目が合うと、手に何も持たず今日がクリスマスイブということに気付く。その日ばかりは休戦してお互いにスポーツしたり楽しんだのが、この歌の元だと社会の先生が仰っていました。知っている曲だったけど、改めて聞くと感じ方が変わりますね。
この曲薄っぺらいって言ってる奴は人の痛みとか分からないのかな。深瀬さんの過去とかみた後にこの曲聴くと彼の思いやりの気持ちがすごく心に伝わってくるよ。
三曲目【眠り姫】
動画に対してのリスナーのコメント
セカオワって歌詞がファンタジーすぎるとかおとぎ話かよとか言ってる人もいるけど、それは歌詞を表面的にしか捉えてないからそう感じるのであって、深く考えてみるとしっかりそのファンタジーに見える歌詞の奥側には色んな想いが込められているんだよ。
サビでいきなり曲調変わるの好き
おばあちゃんが亡くなった時、この歌をなんかいも聞いても、涙がこぼれてきます………泣
四曲目【虹色の戦争】
動画に対してのリスナーのコメント
「虹色の戦争」とは世界中が知っていて世界中が参加している戦争である。
「人間と人間以外の生物の戦争」とは世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である
改めて文字にするとすごい世界観の歌だよね。
心がもやもやしたらとりあえず世界の終わり(SKAI NO OWARI)を聴く。
深瀬の声は安心する。
深瀬が「この曲は人間への叱咤激励」みたいなこと言ってて、よくある「人間なんて全部滅べばいい」みたいな意図の曲ではないってことにすごく好感を持てた

五曲目【幻の命】
動画に対してのリスナーのコメント
2回連続で流産して先が見えない
夢に出てきた私そっくりの子どもは空の上かなぁ
この曲を聴くと泣いてしまう
今度こそお母さんになれますように
娘が死にました
もう10ヶ月で予定日まで一週間ありませんでした。
なんで?って言う疑問が強くて実感が持てません
この曲を聞いて涙止まりません。
深瀬さんってとっても純粋な方だと思います。一部では痛い人だとか言われてるけど、言い方を変えれば純粋ともとらえられますよね
こうして音楽にして表現しているのだから、とても想像力豊かなミュージシャンなんだと思います。

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