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岐阜発【KUZIRA】PIZZA OF DEATH RECORDS所属これからのメロディックシーンを担う注目バンド!

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今回はPIZZA OF DEATH RECORDS所属メロディック・パンクバンド、KUZIRA(クジラ)をご紹介します。

海無し県岐阜から大海を目指す、Hi-STANDARD直系とも言える若々しくエネルギッシュな3人組バンドKUZIRA。

これからのメロディックシーンを担う大注目のバンドです!

KUZIRAとは?

メンバーはVo/Gt 末武 竜之介・Ba/Vo 熊野 和也・Dr シャー:Dの3ピースバンドです。

前身のコピーバンドを経て、2017年に本格始動。

僅か1年にして自主制作したデモCDはライブ会場・一部レコードショップ・ECサイトのみの販売で1stデモは約1500枚、2ndデモは約2000枚を売上げました。

2018年に名古屋のTRUST RECORDSよりリリースしたデビューミニアルバム『Deep Down』が無名の新人ながらタワレコメンに選出され、注目を浴びました。

2019年、英詞メロディックパンクバンドとしては異例のJ-WAVE「THE KINGS PLACE」のパーソナリティーに抜擢されました。

翌年にはKen Yokoyamaのツアーに参加し、2020年に PIZZA OF DEATH RECORDSのコンピレーションアルバム「The Very Best of PIZZA OF DEATH III」に新曲「Less The Best」で参加しました。

2021年5月にはPIZZA OF DEATH RECORDSに移籍し、1st Full Album『Superspin』をリリース。

KUZIRAはVo/Gt末武さんのハイトーンヴォイスと聞き心地のいいキャッチーなメロディーが魅力です。

新世代らしい柔軟なスタイルでリリースごとにKUZIRAの新しい一面をみることができます。

またライブ会場のフリーダムな空間がライブキッズを魅了しています。

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KUZIRAのおすすめ曲4選!

KUZIRAの必聴楽曲をまとめました。

Snatch Away

2018年8月にTRUST RECORDSからリリースされた『Deep Down』に収録されているリード曲「Snatch Away」です。

爽やかで疾走感があるイントロから始まり、ポップパンクの要素満載

サビではキャッチ―なメロディーで一発で覚えてしまう楽曲ですね。

ハイトーンヴォイスが印象的でメロディーと相まって耳に残ります

リスナーのコメント

このどこかキャッチーなサビと哀愁漂うメロディー、何回でも聴きたくなる、この感じ、売れそうな予感がする。とりあえずライブに行きたい。

今日初めて聞いてはまりました。中毒性やばいです。発音好きすぎます。ボーカルもなにもかもすべてがすこいです。

Bye For Now

2021年にPIZZA OF DEATH RECORDSからリリースした1stフル・アルバム『Superspin』の9曲目に収録されている「Bye For Now」です。

「Snatch Away」から3年後の楽曲ですが、いい意味でこんなに変わるんだという思わざるを得ない一曲です。

若いからこそリリースごとにカラーが変わり、変化を楽しめます

PIZZA OF DEATH RECORDSへ移籍した意味を考え抜いた楽曲だと思います。

リスナーのコメント

ライブ見に行ったら、シャーDのドラミング安定感すごかった この曲もシャーDのドラミングで今までとの変化を感じてて気持ちいい

物凄くハイスタに近いものを感じる!!!!令和のハイスタになることを期待してます!!

最近流行り?で個人的に敬遠しがちな高音ボーカルかと思いきや、ナヨナヨした感じは全くない 激しくかつメロディアス ライブハウスでのライブに行きたいと思えるバンドが出てきたな

Backward

2019年にTRUST RECORDSからリリースしたシングル『Pay The Piper』です。

オフショット満載でファンには嬉しいMVですね。

日本語の字幕がついているのはめずらしく、メッセージ性も重視した楽曲と言えるでしょう。

本心を隠し何もしない自分は批判されず賢い人間と思っていたが、愛さないということは愛されない負け犬なんだ、自分の足で進んでいこうという歌詞の内容です。

リスナーのコメント

これからの若いメロコアシーンを引っ張っていくバンドだと思う

好きすぎて授業でKUZIRAのプレゼンしました

Spin

こちらも1stフル・アルバム『Superspin』からリード曲の「Spin」です。

2分未満の曲ですがもっと聞きたいと思わせる楽曲で、サビのメロディーが本当に良い!

この曲はKen Yokoyamaと対バンした時の思い出が元になっている曲で、Ken Yokoyamaの「Let The Beat Carry On」アンサーソングとのことです。

ぜひ両方聞いてみてください。

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まとめ

いかがでしたか?

メロディック若手代表として進化し続けるKUZIRA。

ぜひライブハウスに見てください。

これからも活躍にも期待大です!

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