ACIDMAN(アシッドマン)
ACIDMAN(アシッドマン)は、日本の3人組ロックバンド。Virgin MusicとFREE STARに所属している。キャッチコピーは『音の力。詩の力。』『深淵・迷走・創造・騒々』など。
引用元:Wikipedia
一曲目【赤橙】
[youtube][/youtube] [memo title=”MEMO”] ACIDMANのデビュー曲であり、インディーズ時代からの曲であり、彼らの知名度を高めるきっかけとなった代表曲の一曲。
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動画に対してのリスナーのコメント
壮大でかつ哀愁がある。知らないようで知っている。どこかで見たことがあるような、ないような。そんな輪郭のぼやけた遠い記憶の風景、異国の世界に辿り着く。
何度聴いてもすごくいいっす 何が言いたいのか 訳が解らない 詞がまた この曲の魅力で 左利きの犬が 何者なのか 考えさせられます。
[catpost catid=”9″ num=”1″ orderby=”rand”]普段、歌謡曲しか流れないラジオ局から急に流れたこの曲が、旅立ちの後押しをしてくれている気がして、涙がこぼれたのを昨日のことの様に思い出します。
二曲目【ミレニアム】
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動画に対してのリスナーのコメント
ずっとずっと好きです。ACIDMANを聴くと心が浄化される。
今までのACIDMANの集大成のような曲!
ずっと静な曲が多かったからひさびさに静も動もある感じで嬉しいです!
今までのacidmanが紡いできた色々な音が散りばめられた良曲。
ストレートなようでとても凝ってるなと感じる。
三曲目【最後の星】
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動画に対してのリスナーのコメント
正しい人と人が殺しあう街…ACIDMANの、いや大木の詩は心に突き刺さる言葉が必ず一つはあって、それは20年間変わらず届けてくれた。彼等の音楽は僕の生活にいつも色をつけてくれる。
[catpost catid=”9″ num=”1″ orderby=”rand”]ホワイトサンズの広大な景色といい、どこまでも広がる青い空といい、満天の星空といい、どれも美しい。
改めて『儚くも美しく強い生命』を感じさせられました。